沖縄水ニュース

平成20年7月30日(水)
内閣府 沖縄総合事務局 開発建設部 河川課・流域調整課

==============================
   うちなーみじ
    沖 縄 水 ニュース (第282号)

==============================

○沖縄地方は、高気圧の範囲内で概ね晴れています。気温は最高で
 33℃程度となっています。

○沖縄では、一年のうちでもこの時期は、潮位が高い状況となって
 います。また、30日から5日にかけては大潮にあたっていて、
 沖縄気象台では、満潮前後の時間帯に海岸付近の低地では、浸水
 などの恐れがあると注意を呼びかけています。

 ↓詳細は沖縄気象台のhpから↓
  http://www.jma.go.jp/jp/kishojoho/353_20080729131029.html

○また、本日の新聞記事によれば、那覇と石垣両市の年平均潮位が
 約40年間で那覇11.8cm、石垣17.3cmそれぞれ上昇していること
 が気象庁の調べで分かったそうです。 

 ↓詳細は琉球新報のhpから↓
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-134698-storytopic-1.html

○7月30日0時現在、国管理7ダムの貯水率は、平年93.5%に対
 して68.4%と25.1%程度低い状態となっています。7月に入って
 からは、まとまった雨がない状態が続いていて、国管理7ダムの
 流域平均雨量は、平年値248mmに対して68mmと27.4%にとどまって
 います。皆さんの各家庭でも身近なところから節水にご協力下さ
 い。

↓国管理7ダムの貯水状況についてはこちらから↓
http://www.dc.ogb.go.jp/toukan/02chosui/index.htm

○平成20年度「沖縄水ニュース」17報を発信します。
 皆様からの、本ニュースについてのご意見・ご要望等、また沖縄
 県内の水にまつわるニュースや話題等の提供もお待ちしていま
 す。

 ※沖縄の方言で、沖縄は「ウチナー」、水は「ミジ」といいま
  す。

【見出し一覧】

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

1.『沖縄玉水ネットワーク「川の学校」』を開催しました!!

2.「第15回 漢那ダムまつり」の開催報告について

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

【お知らせ】
************************************************************

◆『沖縄玉水ネットワーク「川の学校」』を開催しました!!

○さる7月22日(火)に那覇市立仲井真小学校4年生の約120
 名を対象に、仲井真小学校横の国場川において水質調査、水生生
 物の生息状況調査などを行いました。

○水質調査では、国場川の水を汲みCODパックテストを3クラス
 の代表10名(合計30名)で行った結果、殆どが20mg/L
 であり、それほどきれいな川では無いことがわかりました。

○水生生物調査では、沖縄玉水ネットワークメンバー及び各クラス
 代表2名が川に入り、水生生物を採集し、教室横のワークスペー
 スへ持ち帰り、玉水メンバーの指導の下、テラピア、ヌマエビ、
 テナガエビ、モクズガニ、天竺カワアナゴなどの生息が確認でき
 ました。

○また、川の学習では、国場川の歴史や人との関わり、川の危険箇
 所の確認及び川で遊ぶ時の留意点などの安全教育を行いました。

○今回の「川の学校」では、沖縄玉水ネットワークメンバー7名、
 小学校の先生5名、父兄の数名の協力のもと子供達への啓発・
 啓蒙活動を行うことができました。

 ↓開催の模様はこちらから↓
  http://www.dc.ogb.go.jp/Kyoku/Business/water/school.pdf

(沖縄玉水ネットワーク、沖縄総合事務局河川課、沖縄県河川課)
------------------------------------------------------------

◆「第15回 漢那ダムまつり」の開催報告について

○去る7月20日(日)に「第15回漢那ダムまつり」(宜野座村(
 ぎのざそん)の一大イベント)が開催されました。当日は晴天に
 恵まれたこともあり、また3連休の中日ということもあってか、
 約7500人の来客者で大いに賑わいました。

○オープニングセレモニーに引き続き、各ブースでは、親子でとり
 かご作りや、椅子づくりに汗を流したり、慣れないオールさばき
 でカヌーに悪戦苦闘する子供たちの姿がみられ、それぞれが思い
 思いの一日を過ごしていました。

○また、「めだかの学校」(湿地環境を復元したビオトープで沖縄
 本島に生息するトンボのほとんどがみられる)では、子供たちが
 環境指導員のアドバイスを受けながら、漢那ダム周辺の自然環境
 に関するクイズにチャレンジしていました。

○祭りの最後を彩る打ち上げ花火では、沖縄初披露となる花火も登
 場し、宜野座の夜空に打ち上げられた多彩な花火にただ〃感動で
 した。

○今年は例年に比べ、晴天のわりに終日心地よい風が吹き過ごし易
 く感じました。これも関係スタッフの方々のまつりにかける想い
 の賜物ではないでしょうか。漢那ダムまつりが関係スタッフの皆
 様の協力により無事開催できたことに心から感謝いたします。

 ↓開催の模様はこちらから↓
  http://www.dc.ogb.go.jp/Kyoku/Business/water/H20.kannnadam.pdf

        (北部ダム統合管理事務所 漢那ダム管理支所)
------------------------------------------------------------