沖縄水ニュース

平成20年12月3日(水)
内閣府 沖縄総合事務局 開発建設部 河川課・流域調整課

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   うちなーみじ
    沖 縄 水 ニュース (第300号)

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○沖縄本島地方は、高気圧の範囲内で晴れています。本日の最高気
 温は24℃で平年より2℃程度高くなっています。

○12月3日0時現在、国管理7ダムの貯水率は、平年84.1%に対
して78.2%となっています。

↓国管理7ダムの貯水状況についてはこちらから↓
http://www.dc.ogb.go.jp/toukan/02chosui/index.htm

○12月7日(日)は、第24回那覇マラソンが開催されます。
 毎年県内外から約2万人以上が参加する市民マラソンで、国道58
 号の旭橋交差点をスタートし、中間地点の平和記念公園を通っ
 て、奥武山運動公園をゴールとする42.195kmのフルマラソンで
 す。

○沿道からは、声援だけではなく、エイサーなどの民俗芸能の披露
 やマッサージコーナー、沖縄そばの提供など、こんなものまで?
 と思うものもあり、サービス精神旺盛な沿道住民の歓迎をうける
 のも楽しみの一つとなっています。

 http://www.naha-marathon.jp/

○当日は交通規制が行われますので、お出かけの際にはご注意くだ
 さい。

○平成20年度「沖縄水ニュース」35報を発信します。
 皆様からの、本ニュースについてのご意見・ご要望等、また沖縄
 県内の水にまつわるニュースや話題等の提供もお待ちしていま
 す。

 ※沖縄の方言で、沖縄は「ウチナー」、水は「ミジ」といいま
  す。

【見出し一覧】

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1.『防災・減災フォーラム2008in沖縄』
   〜突然の災害 その時どうする?〜 を開催しました!!


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【お知らせ】
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◆『防災・減災フォーラム2008in沖縄』
  〜突然の災害 その時どうする?〜 を開催しました!!


○11月26日(水)琉球新報ホールにおいて、防災業務に携わる自
 治体関係者や、福祉関係者、一般参加者など約200名の参加の
 もと、『防災・減災フォーラム2008in沖縄』〜突然の災害
 その時どうする?〜を開催しました。

○基調講演では、「災害に学んだこれからの防災・減災」と題し
 て、京都大学防災研究所巨大災害研究センター長である河田教授
 により講演いただきました。

○講演では、成熟社会での防災力は明確な低下傾向(高齢社会によ
 り体力、判断力の低下)にあり、高度・複雑化する社会により、
 ひとつの災害がネットワーク的被害の連鎖と拡大が懸念されると
 述べられました。

○また、これらの予期しない災害に対応するためには、自助、共助
 が重要となり、地域の誇り(祭りや文化等)を大事にすること
 や、日常からの近所付き合い、地域を支えるしくみづくりをする
 ことによって、市民力を高めることが重要と述べられました。

○その後、事例報告として国、県、市の防災に関する取組状況が紹
 介された後、宜野湾市伊佐区の宮城奈々子自治会長が、「災害に
 も強い伊佐区」を目指してと題して、昨年度実施した、津波避難
 訓練、災害時避難所運営シュミレーションの取り組みについて、
 得られた成果や課題について事例紹介されました。

○最後に、鰍「とまんコミュニティーFM放送の花城氏は、番組と
 して毎朝、糸満市の消防本部との中継をとおして、防災情報の提
 供を行っていることや、災害時に一般のリスナーの方が携帯電話
 を通じて情報提供をしてくれる事例を紹介し、これからもいざと
 いうときの地域を繋ぐパイプ役として機能していきたいと述べら
 れました。

○今回のフォーラムをとおし、市民、行政、地域のそれぞれの取り
 組みを紹介してきましたが、今後も連携して防災・減災に取り組
 んでいきたいと思っております。


         (沖縄総合事務局 開発建設部 流域調整課)
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