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港湾取扱貨物量

本土復帰後の平良港の港湾取扱貨物量は、第一次沖縄振興開発計画の推進に伴う宮古圏の経済社会の発展と共に拡大し、昭和56年には昭和48年の約3倍の水準の約91万トンとなった。その後数年は85万トンの水準で推移し、平成元年には100万トンを突破、平成15年は約154万トンとなっている。

貨物の出入の状況は、島内に生活を直接支える一次産業、二次産業が少ないことから、必要な物資を圏外から持ちこむため大幅な入超となっている。移入品のうち、日用品は日常生活の用具類、耐久消費材であり、軽工業品のほとんどは食品工業品である。石油類の大半は自家用車向けのもので、重油は重要なエネルギーである電力用のものである。また、輸入貨物の約99%はセメント・砂・砂利であり、宮古圏域内における建設工事の推進に寄与している。

港湾取扱貨物量の推移

[ トン ]
  総貨物量 国外貿易 国内貿易 フェリー
昭和61年 746,425 180,270 531,515 34,640
昭和62年 808,252 229,343 543,239 35,670
昭和63年 939,575 267,192 610,973 61,410
平成元年 1,003,185 258,384 655,731 89,070
平成2年 1,016,145 281,302 624,928 109,915
平成3年 1,015,272 247,359 611,998 155,915
平成4年 1,088,097 315,710 593,147 179,240
平成5年 1,176,912 311,683 604,739 260,490
平成6年 1,112,291 265,855 577,723 268,713
平成7年 1,333,607 378,267 573,230 382,110
平成8年 1,546,714 434,582 603,587 508,545
平成9年 1,262,362 378,288 590,379 293,695
平成10年 996,823 158,051 499,192 339,580
平成11年 1,215,454 213,670 521,499 480,285
平成12年 1,388,491 261,433 525,583 601,475
平成13年 1,500,547 239,272 571,590 689,385
平成14年 1,492,319 191,353 745,690 555,276
平成15年 1,541,420 156,133 514,652 870,635
平成16年 1,453,364 179,396 480,523 793,445
平成17年 1,581,272 211,374 491,023 878,875
平成18年 1,758,006 168,335 482,106 1,107,565
平成19年

品目別港湾取扱貨物量(平成19年度現在)フェリー除く

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