やんばるありんくりん体験記 > 真喜屋の滝(普久川滝)
Vol.10
今回は名護市の真喜屋地区を流れる真喜屋大川の途中を流れ落ちる、
真喜屋の滝についてお伝えします。
真喜屋の滝
は知る人ぞ知るトレッキング、散策スポットです
滝までの道のりはきれいに整備され、
東屋(あずまや)や、散策道などもあり
想像していたよりも歩きやすくなっていました
周りを見渡せば
原生林
で覆われており、やんばるの雰囲気を醸し出しておりました。
真喜屋の滝に向かうには、最初の
目印
になる
真喜屋ダム
に向かって進んでいきます
真喜屋ダムを右手に見ながら、
舗装されている道路をしばらく進んで行くと、
三叉路がありそこを右折しますが・・・その周辺にはいろいろな
“モノ”
がありました
道路の側には、
『ヌルガー
』、
『カミガー』
と書かれた拝所らし
き 建造物や、鳥居がありとても
神聖な場所
に感じました。
鳥居をくぐり、階段を上っていくと、
“上之御嶽”
と書かれた石碑がありました。
柚所正しき聖地のようです。
近くには祭祀に関わる場所である
“アサギ”
もありました。
やはり、このあたり一帯は神聖な場所のようです・・・
分かれ道
案内看板発見
右手には多野岳が見えます
しばらく進んでいくと、分かれ道になっており
“普久川滝”
という案内看板があります
普久川滝
と思いがちですが、事前に
“真喜屋の滝”=“普久川滝”
と伺っていたので・・・
躊躇なく看板通りに進みました
更に進んでいくと、左側に立派な
石碑
と
案内看板
が設置されている広場がありました。
石碑の内容は以下の通り↓
石碑に書かれている通り、周りは農業用地として整備されており、いろんな農作物や植物が
栽培されていました。
その石碑の広場も越えてしばらく進むと・・・
ようやく、
滝への入口に到着
車を停め、早速
“真喜屋の滝”
を目指します。
まずは砂利の坂道を下っていきます。
滝への入口
※注:一般車両は立ち入り禁止です
砂利の様道が続きます
ヘゴの原生林で覆われています
更に進むと川があり、川を渡るための簡易歩道が設置されていました。
それを渡ると整備されている広場があり、
東屋や看板なども設置されています
周りには
リュウキュウハグロトンボ
もたくさん飛んでいました
小さな橋を渡り
『滝へ』
という案内表示に従って進みます。
きれいに整備されている歩道は比較的歩きやすく、散歩にはちょうど良いぐらいです。
散策道を進みます
やんばるの大自然
『真喜屋大川』です!
水がとてもきれいです
真喜屋の滝
です
!!
想像以上に
立派な滝
でした
少し引いたアングルです。
大自然に囲まれています。
滝つぼで泳ぐこともできそうです。
今回の
『真喜屋の滝』
は、歩道などが整備されているため比較的楽に歩いて行くことができ、小さな子供を
連れていても楽しむことができると思います
こんな身近な大自然の滝があるとは想像もしておりませんでした。
まだまだ、
未開拓の地
“やんばる”
のスケールの大きさを感じました
興味がある方は一度は訪れてみてはいかがでしょうか
☆
ところで・・・事前に調べた資料を見ると
『第二の滝』
なるものが存在するらしい
資料を頼りに、そこまでの道のりを探してみると、これまでの道程りよりはるかに険しく 危険のようですが・・・
冒険心をくすぐられ『第二の滝』なるものの入口らしき
“獣道”
(写真矢印の方向)を探し、進んでみました!!
次回は、その『第二の滝』までについてお伝えしたいと思います!
乞うご期待
更新日 Nov
14,2007