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道路防草フィールド試験

道路防草フィールド試験

 沖縄総合事務局開発建設部では約314kmの直轄国道を管理しています。道路には、良好な道路交通や沿道生活の環境の確保および都市部の良好な公共空間の形成等のため、道路緑化が整備されています。
 しかし、道路緑化等に雑草が繁茂した場合には、見通しや歩行空間の阻害等が生じるため、道路の安全・安心の確保の観点から、計画的に除草を行っています。
 現在、除草管理のコストの縮減等を目的に道路防草検討会を開催し、効率的・効果的な防草対策のあり方を検討していますが、近年の財政事情により更なるコスト縮減が求められています。
 そこで沖縄総合事務局開発建設部では、民間企業等における防草対策の新たな技術開発の促進とコスト縮減を図った除草管理のあり方を検討するため、実際の植栽桝等で防草対策のフィールド試験を行う企業等を募集します。
 防草対策については、防草植栽等により維持コストを抑えて当該地にある景観資源の魅力を引き出せるような緑化の形成に資することが望まれます。
 なお、沖縄県は高温多湿の亜熱帯性気候という気象条件から、構造物に対しては厳しい環境下にあり、植物は生育が早いという特徴があるため、防草に関するフィールド試験の実施に適した環境であると考えられます。

※防草植栽とは、生育旺盛で地面を覆うように広がり光を遮り、他の雑草の成長を抑制すると考えられる植物や、アレロパシー物質を分泌し他種の種子発芽を抑制し、新たな植物の侵入を困難にさせる等の効果を発現する植物など。例えば、アメリカンブルー、ワイセイムラサキオモト、ヤブラン、ヤナギバルイランソウ、イタチガヤなど。

(担当窓口:開発建設部 道路管理課)

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