[施策名:技術基準等の見直し]

  沖縄地区鋼橋塗装マニュアルの策定

●施策の概要
 沖縄は、四方を海に囲まれ年間を通じ高温多湿の環境から鋼材腐食条件が厳しい地域であり、塩害による多額の補修費用を要することから、沖縄における鋼道路橋の合理的な維持管理のため、塗装厚・塗布回数のマニ ュアルを策定適用する事により、塗替え期間の延長によるライフサイクル コスト縮減を図った。
●施策の効果
 耐用年数の向上に伴うライフサイクルコストの縮減で、イニシャルコストは約4%と割高であるが、塗り替えサイクルの延伸(9年から15年に延伸)により約3億円(約30%)のコスト縮減が図れた。
 東風平高架橋及びモノレール関連工事等で採用された。

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