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那覇空港は、沖縄県の中心都市那覇市の西南西約6Kmの海岸部に位置し、わが国南西端の島嶼県沖縄における県内外の航空交通の拠点空港であるとともに、東南アジアを中心とした地域に対する我が国の南玄関として、重要な役割を果たしています。
昭和47年5月の沖縄の本土復帰に伴い米軍から返還されて以来、運輸大臣(現国土交通大臣)が設置管理する第二種空港として指定されました。
その後の航空需要の増大に対し、滑走路の延長(2,700m→3,000m)などの基本施設や、海洋博覧会や海邦国体に向けてのターミナル地域の整備を行ってきました。
現在、那覇空港は空港告示面積約326ヘクタール、滑走路3,000m、エプロン474,628平方メートル(平成15年現在)を有しており、平成14年度の乗降客数は約1,204万人となっています。
平成11年5月に新国内線旅客ターミナルビルの併用が開始されたことで、空港利用者の利便性の向上が図られ、一層の航空需要の増加が期待されており、今後もさらに利用しやすい空港としての整備を進めています。
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