国道58号浦添地区(牧港〜城間)既存ガジュマルに代わる新たな樹種の選定に向けて第2回委員会を開催しました。
1.各委員より推薦樹種の紹介があり、それを受けて下記の方針が決定しました。
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・複数樹種(高木+花木)とする。
・高木(常緑広葉樹)を次回、3〜4種に絞る。
【推薦樹種】リュウキュウコクタン、ホルトノキ、ソウシジュ、アカギ、
イスノキ、ヤエヤマヤシ、マニラヤシ、ビロウ |
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・花木(ポイント配植)を次回、3〜4種に絞る。
【推薦樹種】イッペー、マキバブラシノキ(シダレ)、テイキンザクラ
、トックリキワタ、ヤブツバキ、ゴールデンシャワー(ナ
ンバンサイカチ)、ホウオウボク、ヤエヤマシタン |
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2.第3回委員会(12/21予定)で樹種を決定する予定です。 |
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●樹種選定委員会メンバー
委員長 |
新城 和治 |
元琉球大学教育学部 教授 |
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琉球大学・名桜大学非常勤講師 |
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委員 |
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新里 孝和 |
琉球大学農学部 教授 |
仲里 眞昌 |
浦添市 牧港 自治会長 |
銘刈 全朗 |
浦添市 港川 自治会長 |
稲江 哲哉 |
浦添市 城間 自治会長 |
安谷屋 恵三 |
浦添市 都市計画課長 |
平良 博孝 |
南部国道事務所 交通対策課長 |
本委員会は、「地元の声を聞きながら新たな樹種を選定したい」という趣旨を踏まえ、上記の構成メンバーとなっています。 |
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