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沖縄西海岸道路(那覇西道路)開通1か月後の交通状況について

提供:南部国道事務所


去る8月28日(日)に開通しました沖縄西海岸道路(那覇西道路)・那覇港臨港道路(空港線)の開通直後の交通状況については、既に公表しているところですが、開通1か月後の交通状況について、詳細な調査を9月28日(水)に行い、この度、調査結果がまとまりましたので公表します。

【道路概要】

道 路 名:沖縄西海岸道路(那覇西道路)L=2.5km(若狭I.C〜那覇空港I.C)

開 通 日:平成23年8月28日(日)

【調査時期】

・供用前:平成23年7月13日(水),供用1か月後:平成23年9月28日(水)


【整備効果要旨】

開通により国道58号等の交通量が減少し、交通渋滞が大幅緩和するとともに、拠点間の所要時間短縮、渋滞損失時間や温室効果ガス排出量の削減などの整備効果が現れています。

■交通が集中する那覇市街の国道58号などの交通が分散
  ・那覇市街の国道58号などに集中していた交通が分散し、約1〜2割交通量が減少
  ・那覇西道路などに転換

■那覇市街の国道58号などの交通渋滞が緩和
  ・交通が分散したことにより、那覇市街の国道58号などの交通渋滞が大幅に緩和
  ・明治橋交差点では、浦添向けで最大通過時間が12分から7分に約4割減少
  ・同真玉橋(まだんばし)向けで12分から6分に半減

■明治橋交差点では渋滞時間帯が大幅減
  ・明治橋交差点(奥武山(おうのやま)から浦添向け)では、夕方を除く朝や日中の渋滞は解消し、渋滞する時間帯が大幅に減少

■安次嶺(あしみね)・曙・安謝(あじゃ)交差点で混雑
  ・安次嶺(あしみね)交差点(空港から赤嶺向け)では、那覇西道路を利用する車両により夕方の渋滞する時間帯が増加
  ・曙交差点(若狭から国道58号向け)や安謝(あじゃ)交差点(臨港道路から宜野湾向け)では、交通量が増加し混雑

■時間短縮効果
 ・那覇市街の国道58号などの渋滞緩和により、那覇中心市街地の平均通過時間が、供用前と比べて2〜3分短縮
 ・那覇空港から那覇新港や卸団地が整備されている西洲(いりじま)までの所要時間が11分短縮
 ・那覇空港から波の上ビーチや国際通りまでの所要時間が9〜13分短縮

■那覇港などを利用する貨物車が那覇西道路に転換し、物流効率化に寄与
  ・明治橋交差点を経由する貨物車の交通量が約2割減少し、那覇西道路に転換

■渋滞緩和により、渋滞損失時間や温室効果ガス排出量を削減
  ・渋滞損失時間が1日あたり約4,800人時(29%)減少
  ・自動車からの1日あたり二酸化炭素排出量が、1日あたり約10トン減少
  (奥武山(おうのやま)公園の22倍の面積(約560ha)相当の森林による、1日あたりの二酸化炭素吸収量に相当)

■那覇都市圏を中心とした交通渋滞は、依然として改善の必要が有り、引き続き、那覇空港自動車道や沖縄西海岸道路などの整備を推進


詳細資料はこちらから (PDF)




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【問い合わせ先】

沖縄西海岸道路(那覇西道路)に関する問い合わせ先
沖縄総合事務局 南部国道事務所
TEL:098−861−2336

  副 所 長  : 照屋 悟(内線204)

調査第二課長 : 那覇 出(内線461)


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(C)南部国道事務所 
記者発表「沖縄西海岸道路(那覇西道路)開通1か月後の交通状況について」