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|内閣府 沖縄総合事務局 南部国道事務所|
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TOPトピックス・記者発表/平成16年度掲載「沖縄タイムス8/8朝刊掲載「国道の改良に疑問がふたつ」への回答」

沖縄タイムス8/8朝刊掲載「国道の改良に疑問がふたつ」への回答

 

  −新聞掲載内容−

   国道の改良に疑問がふたつ

  国道の歩道改良工事が行われたが、その意図が分からなく、実施にあたっての計画や考え方について疑問が消えない。
去る三月に完了した国道58号浦添市城間地域の歩道工事は、これまでのアスファルト歩道からレンガ状のタイル張りに替わって、明るく清潔になり日ごろから利用している者として、完成を心待ちにしていました。
ところが先の梅雨や台風時で雨にぬれた歩道は表面がツルツルで、これまでの歩道よりも滑りやすくけがの心配があります。
信号の変わり目で歩行者は急に立ち止まったりあるいは駆け込んだときに、バランスを崩して転倒、命に関わる危険が考えられ、管理者は路面材を変更する場合、安全面や機能性、快適性からの検討や試験などはしないのか、疑問が残ります。
また、大きく成長した「ガジュマル」の木も工事とともに取っ払われ、残念でならない。これは南国の強い日差しから歩行者やドライバーが木陰で一息つくなど、植裁効果が十分発揮されてきましたが、幅員の関係か、視界の問題か理由は分からないが、実にもったいない。
この沿道には大型スーパーも立地し、健常者はもとよりお年寄りや障害者など、社会的弱者の利用も多く、転倒の危険と日よけのない厳しい歩道になり、これが血税を投じた工事で「改良」といえるのか、疑問は消えない。

   回   答

 平成16年8月8日の沖縄タイムス「私の主張あなたの意見」へ投稿のありました「国道の改良に疑問がふたつ」について貴重なご意見ありがとうございました。
ご指摘の、一般国道58号浦添市城間地区は、歩道上の電柱を無くし、それらの電線類は歩道下に収容するための施設「電線共同溝」を整備することとあわせて、周囲の環境と調和のとれた歩道舗装整備及び高齢者や障害者にやさしい歩道整備(バリアフリー化)事業を行っております。
 1点目の雨にぬれた歩道がこれまでの歩道よりも滑りやすいというご指摘についてお答えします。現在、使用している舗装タイル(磁気質タイル)を採用するにあたっては、すべりの度合い(滑り抵抗性)が歩行者に対して十分に安全かどうかを確認して使用おり、全国的にも多くの実績を有する材料です。ちなみに、滑り抵抗性の試験については雨にぬれた状態を考慮した試験方法となっています。
 2点目のガジュマル移植につきまして、該当地区の歩道下には、水道管や下水道管などが多数埋設されており、新たに「電線共同溝」を整備する空間を確保するためには、ガジュマルが植裁されている部分も利用せざるを得ない状況です。
 また、ガジュマルが大きくなりすぎて、歩道空間を狭くしたり根っこが盛り上がって歩道が波打つ状況があります。
 このためにやむを得ず、植裁されているガジュマルを移植しております。
 移植後は、ガジュマルに代わる樹木を、地元の方とよく相談して選定し緑化を行うこととしています。
 今後とも、当事業にご理解、ご協力をお願い申し上げます。

 


−問い合わせ先−

南部国道事務所(代表:098-861-2336) 交通対策課まで






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