ここでは、【VEセンター建設CALS/EC研究会著:「建設CALSって何?」-誰にも聞けなかったことがわかる本-】に掲載されている用語集を一部抜粋し、掲載しています。

 アルファベット別インデックス

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 50音別インデックス




 B

 BPR:Business Process Re-engineering
 
  企業体質や構造などを根本的に見直し、デザインしなおすことによって、企業業績を向上させるための経営手法。 トップダウンによる推進と情報通信技術の活用が必要とされる。
1990年元マサチューセッツ工科大学教授で現在経営コンサルティングをしているマイケル・ハマー氏と経営コンサルティング会社CSC インデックス会長ジェイムズ・チャンピーが名付け親である。
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 C

 C/S:Client Server
 
  情報や資源を一元的に管理し、提供する役割のハードやソフトをサーバに要求を出して情報や資源を利用するハードやソフトを 「クライアント」と呼ぶ。
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 CI-NET:Construction lndustry Network
 
  建設会社と下請け会社、資材メーカーなどがネットワークを介して資材の調達や見積もり依頼を行うシステム 。(財)建設業振興基金が推進。
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 CAD:Computer Aided Design
 
  グラフィック・ディスプレイを介して設計者がコンピュータの支援を得ながら設計を行うシステム。 図形処理技術を基本としており、平面図形の処理を製図用途に追うようにしたものを2次元CAD、 3次元図形処理を製品形状の定義に利用したものを3次元CADという。デザイン、製図、解析など設計の様々な場面で活用される。
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 CAE:Computer Aided Engineering
 
  設備の設計、製品開発等の作業を、コンピュータを使用してシミュレーションから開発設計・製図迄の作業をコンピュータを 利用して作業することである。対象は事前コンサルティング、営業、見積、契約、基本設計、詳細設計、調達、検査、輸送、建設、 試運転、操業、保全、プロジェクト管理、研究開発というプロジェクト・ライフサイクルの全領域である。
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 CD-ROM:Compact Disc Read Only Memory
 
  コンパクト・ディスク(CD)を、コンピュータの読み出し専用メモリーに使う方法。片面600MB近い情報を収録できるのが特徴。 磁気テープやフロッピー・ディスクに比べ、記録容量あたりの単価がきわめて安価。
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 CITIS:Contractor Integrated Technical Information Service
 
  契約者(受注者)のデータを発注者(政府)に提供するサービスで、データベース、データの登録管理、利用基準、 利用者に対するサービスなど、設備などのシステムの調達・運用に必要な情報を提供するために必要な全ての要件を包含した システムの概念である。
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 CORlNS:Construction Records Information Service
 
  JACICが運用する「工事実績情報サービス」。国や自治体が発注する2500万円以上の工事について、工事名や金額、 技術特性などが登録してある。
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 CPU:Central Processing Unit
 
  コンピュータの心臓部にあたる中央演算処理装置。入出力機器を制御してデータを受け取り、そのデータを使って演算し、 記憶や結果を出力するまでの一連の機能を指す。
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 D

 DB:Database
 
  多目的の利用を前提とした、総合化されたファイルの集まり。カード型、リレーショナル型などがある。
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 DTD:Document Type Definition
 
  文書型定義。SGMLやXMLにおいて、文書構造を定義する情報(ファイル)をさす。 通常、SGML、XML文書(データ)を作成する際には、まず、使用するDTDファイルを文書冒頭で指定する
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 DXF:Drawing Interchange File
 
  米オートデスク社のCADソフト「AutoCAD」で使われる図面データの記録形式。 AutoCADはパソコン用CADソフトの中で最も普及している製品。 多くの競合製品もこのデータ形式を読み込めるようになっているので、異なるCADソフト間でのデータ共有にも利用されている。 3次元グラフィックスの世界でデータ交換用に使われることもある。
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 E

 EC:Electronic Commerce
 
  商取引に関わる全ての情報を電子的に交換して商行為をすること、あるいはそのような行為が出来る社会環境。 従来は商取引に伴う書類の作成や受け渡しなどを包括的に電子化するEDI(電子データ交換)と同義にとられることが多かったが、 最近はインターネットによる商取引を指す場合が多い。
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 EDI:Electronic Data Interchange
 
  コンピュタを介して各種の取引デ−タを電子的に交換すること。 EDIの正確な定義は「異なる組織間で、取引のためのメッセージを、通信回線を介して標準的な規約 (可能な限り広く合意された各種規約)を用いて、コンピュータ(端末を含む)間で交換すること」である。 取引データに加え、技術デ−タ、管理データ等の技術、管理を含めた全てのデータを対象とする。
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 F

 FAQ:Frequently Asked Questions
 
  コンピュータソフトや、汎用的な道具などの内容や使い方について、利用者から頻度多く寄せられる質問と、 それに対する答えをまとめたもの。 ソフトや道具の提供者のホームページに公開されている。
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 G

 GIS:Geographic Information System
 
  地図に関する属性情報をコンピュータを利用して解析するシステム。 扱う情報は人口密度や土地利用などの人為的要素、気象条件や地質などの自然的環境要素など多岐にわたる。 属性情報を加工し特定目的のための解析/計画支援することを目的にしており、 地図を利用した設備管理システム(FM)とは区別することもある。都市計画や土地管理、マーケティングなど用途は広い、 国内のコンピュータ業界では一時期「コンピュータマッピング」と呼ばれていた。
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 GCO:Government Concept of Operations
 
  政府調達品運用概念。CALSは米国国防総省が推進しているため調達者は「政府」となっているが、 この概念は設備やシステムを調達し、運用する全てのものに適用できる。設備やシステムを開発あるいは構築するときには、 まずそれを運用するために必要な情報項目とその情報の使い方を明確にしておき、設計・製作段階で運用時の要求に合った情報の作成、 保管をしておくと言う考え方である。設備やシステムを発注する者は、まず最初にそれの運用概念を仕様化し、 発注仕様に盛り込まねばならない。
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 H

 HTML:Hyper Text Markup Language
 
  インターネットのホームページの記述などに使われる言語。画像や音声なども張り付けることができる。 SGMLに文書間のリンクを記述できるようにしたもの。
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 I

 IDEF:Integration Definition
 
  システムの機能や情報の流れの構造を図で表現する手法の1つ。CALSに採用されたことで、注目度が高まった。 米空軍が航空機製造の効率化を図るために、1977年にスタートしたICAM計画で作られた。
IDEFは開発途中のものも含めると16種類ある。IDEF0は機能と情報の関係を明確にした機能モデルを記述するためのもの。 機能を四角形の中に記述し、四角形に入る、もしくは四角形から出る情報を矢印で表現する。 IDEF1は情報の関係を記述して情報モデルを作るためのもの。
リレーショナル・データベースの論理設計用にはIDEF1Xが用意されている。
IDEF2は機能や情報の動きに時間軸の概念を持たせた、動的なモデルを記述するためのもの。
これ以外にIDEF3〜14まであるが、実用化レベルで完成しているのはIDEF6までである。
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 IFC:Industry Foundation Classes
 
  lAlという組織がまとめている三次元モデルのデータ仕様。CADの線に「柱」や「ドア」といった属性を持たせている。 lFCの仕様に沿ったCAD同士、またはCADとCAD以外のソフト同士で、属性を持ったままデータを交換できる。
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 ISDN:Integrated Services Digital Network
 
  総合ディジタル通信網、統合サービス・デジタル網ともいう。電話、電信、テレックス、テレテックス、データ、 ファクシミリ、ビデオテックスなど、性格が異なるサービスを総合的に取り扱うディジタル統合網のことをいう。 アナログ(波長信号)の電話回線に比べて高速でデータ通信ができる。 事業用のデータ交信ではデータ量が多いため殆どの場合ISDNが使用される。
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 ISO:International Organization for Standardization
 
  国際標準化機構。工業関連分野の規格統一や標準化を行う国際機関。本部はスイスのジュネーブにある。
ISOは分野別に専門委員会(TC:テクニカル・コミッティ)を持ち、その下に分科委員会(SC:サブ・コミッティ)、 作業グループ(WG:ワーキング・グループがある。
規格案はNWI(ニュー・ワーク・アイテム)、WD(ワーキング・ドラフト)、CD(コミッティ・ドラフト)、 DIS(ドラフト・インターナショナル・スタンダード)の順に各段階で審議を経て、 最終的にIS(インターナショナル・スタンダード)になる。
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 L

 LCC:Lifecycle Cost
 
  システムのライフサイクルに至る総コストのことを言う。 必要なシステムを作るときに行う経済性の検討を、過去はシステム作成から運用初期段階に注力していたが、 寿命の長いシステムは開発の初期段階にライフサイクルに至って経済性を検討する必要があるとして、 クローズアップされている考え方である。欧米では公共システム、国防システムなどでLCCをベースにした契約を結ぶことが多い。
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 P

 PDF:Portable Document Format
 
  米Adobe Systems社が開発したドキュメント・ビューア・ソフトAcrobatで、表示・印刷できるファイル形式。 PDFは、ドキュメントを作成した環境とは別の環境(異なる機種、OS、アプリケーション、フォント) との間のドキュメント交換を可能にするもの。
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 PDM:Product Data Managenent
 
  製品の企画から設計、製造といった各工程のさまざまな情報を一元的に管理すること。 各工程での徹底した情報管理やデータ共有による同時並列型の工程管理の実現により、 生産リード・タイムの短縮やコスト削減、品質向上を果たすのが目的である。
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 PL:Product Liability
 
  PL(Product Liability‐製造物責任)法は、製造物の欠陥により人の生命、 身体又は財産に係わる被害が生じた場合における製造業者等の損害賠償の責任について定めることにより、 被害者の保護を図り、もって国民生活の安定向上と国民経済の健全な発展に寄与することを目的としている(同法1条抜粋)。
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 R

 RAM:Random Access Memory
 
  データの書き込みと読み出しが可能なメモリのこと。これに対して読み出しだけが可能なメモリをROM(Read Only Memory)という。
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 RBMS:Relational Database Management Systems
 
  データを2次元の表の形で表現する方法。操作が容易である事から広く普及している。 リレーショナルデータベースは、データを異なる形のいくつかの表の集まりとして表現し、データをレコード単位で扱う。 それぞれの表の中の一つの行が、1件のレコードに相当する。この表をベースにして、特定の項目を抽出したり、 複数の表を組み合わせる事で、ユーザービューと呼ぶ論理的な表を作る。
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 S

 SGML:Standard Generalized Markup Language
 
  文書の論理構造をタグと呼ばれる簡単なマークで記述する言語。 見出し、本文、索引、目次、引用文献などを指定できる。ISOで1986年10月に国際規格化された。 文書データの多角的利用と異機種間の文書交換を目的として制定され、電子出版分野などで注目されている。 CALSの要素技術でもある。
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 SOHO:Small Office Home Office
 
  自宅と極小規模の事務所とで仕事をする環境。パソコンなどの簡易なコンピュータを使い、 インターネットなどで互いに通信し合って仕事を進める。作業者は自宅や事務所などを自由に使い分ける。
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 SQL:Structured Query Language
 
  ISOが標準化しているリレーショナル・データベース(RDB)用のデータベース言語。 RDBの構造を定義したり、データ検索・書込みをする為に利用する。RDBに対する全ての操作はSQLで実行できる。 現在、ほとんどの市販リレーショナル・データベース管理システム(RDBMS)がサポートしている。
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 STEP:Standard for the Exchange of Product Model Data
 
  ISOが標準化を進めている製品データ交換のための国際標準規格(ISO10303)。 「STEP」というのはこの規格の愛称である。STEPは概念設計から詳細設計、試作・テスト、生産、 サポートに至る1つのライフサイクル全体にわたって必要になるすべてのデータ(製品データ)を表現し交換するための規格である
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 SXF:Scadec eXchange Format
 
  SXFとは、国土交通省が開発したCADデータ交換標準のことである。 SXFは、簡易な(ファイル容量が軽い)sfc形式と国際標準であるISO10303STEP/AP202に準拠したp21形式の2つ仕様を提供している。 電子納品する際のファイル形式としては、p21形式とされている。
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 T

 TCP/IP:Transmission Control Protocol / Internet Protocol
 
  主にLAN(構内情報通信網)でよく使われるネットワーク・プロトコル(通信制御手順)の一つ。 現在、数多くのコンピューター用ネットワーク・プロトコルとして採用されており、特にUNIXでは国際的な標準プロトコルになっている。
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 TECRIS:Technical Consulting Records Information Service
 
  JAClCが運用する「測量調査設計業務実績情報サービス」。 コンサルタントの業務実績や技術者・会社情報を登録したデータベースで、500万円以上の業務が登録の対象。
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 TIFF:Tagged Image File Format
 
  ラスターデータの保存形式の一種。ほとんどのスキャナーに対応する。
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 V

 VE:Value Engineering
 
  1947年米国GE社で誕生したもので、最低の総コスト(ライフサイクルコスト)で必要な機能を確実に達成するため、 組織的に製品又はサービスの機能の研究をおこなう方法である。
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 VRML:Virtual Reality Modeling Language
 
  三次元モデルを記述するための言語。インターネットのブラウザー上に仮想空間を構築できる。
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 W

 WAN:Wide Area Network
 
  広域ネットワーク。一般に通信事業者が提供する専用線やパケット交換網、 ISDNなどの通信回線サービスを使った広域ネットワークを指す。銀行のオンラインシステムなどから発展してきた コンピュータネットワークで、公衆回線網を利用して通信を行う。
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 WWW:World Wide Web
 
  ネットワーク上に散在するさまざまな情報を、誰もがアクセスできる情報として公開するためのメカニズム。 インターネット上にクモの巣(Web)を張るように情報のリンクが張り巡らされるため、この名前が付けられた。 情報はHTMLで表現することができる。
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 X

 XML:Extensible Markup Language
 
  電子文書の交換規格「SGML」の簡易版。文書をデータベース化したときに、容易にデータを検索できるのが特徴。 国土交通省のデジタル写真管理情報基準(案)では、写真に付ける説明項目をXML形式で提出することになっている。
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 ア

 圧縮
 
  「圧縮解凍ソフト」と呼ぶソフトを使ってファイルサイズを小さくすること。 電子メールにファイルを添付する際、1MBを超すものは圧縮した方がいい。 圧縮して送られてきたファイルは「解凍」すれば元に戻る。
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 アプリケーションプロトコル:Application Protocol
 
  STEPで定めたアプリケーション(ソフトウエア)の規格。建築や機械などの産業別の規格と、各産業に共通の規格がある。
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 イ

 インターオペラビリティー:Interoperability
 
  相互運用性。異なるソフト同士や、設計と施工といった異なる段階をまたいで、データなどを相互に利用できること。
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 インターネット:Internet
 
  TCP/IPを利用して世界規模での通信を可能にしたネットワークシステム。 インターネットは当初は大学や研究機関などの実験ネットワークとして発足し発展してきた。 しかしネットワークが拡大し、一般ユーザーからも利用要求が増加したため、利用料金を徴収する代わりに、 誰でもインターネットに自由に参加出来るようにするサービスを提供するインターネットサービスプロバイダが登場した。 このインターネットサービスプロバイダの登場以降、インターネット人口は爆発的に増加し、商用利用が広く普及するに至った。
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 エクストラネット:Exrtanet
 
  ある会社が、別の会社との間で構築するネットワーク。 例えば元請けの建設会社が、下請け会社や資材メーカーなどとネットワークを構築して情報を共有するといったケースが考えられる。 土木分野より建築分野での利用が進んでいる。
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 キ

 共通鍵暗号化方式
 
  AさんとBさんが同じ「秘密鍵」を持ち、Aさんが秘密鍵で暗号化した文書をBさんにネットワークを介して送り 、Bさんが秘密鍵を使って元の文書に戻す方式。
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 ク

 クライアント:Client
 
  複数のマシン上のプログラムがネットワークを介して連携しながら処理を進めるクライアント/サーバー・モデルで、 サービスを依頼する側のコンピュータまたはプログラムを指す。
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 クリアリングハウス:Clearing House
 
  情報の所在地や入手方法などを記したデータを収め、検索できるようにしたシステム。 例えば入札情報のクリアリングハウス(入札情報サービス:PPI)には、発注者名、入札件名、開札日時などの情報が盛り込まれる。
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 グループウェア:Group Ware
 
  グループの作業を支援するために作られたソフトウェア、およびソフトウェアを含む仕組み。 ネットワークに接続されたパソコンやワークステーションでの利用を前提にしている。 電子メールをはじめ、電子掲示板、グループ・スケジューリング、文書情報の共有データベースなどの機能を持つ。 最近は業務の流れに沿って担当者に文書を回覧する「ワークフロー管理」機能を強化したグループウェアが増えている。
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 コ

 公開鍵暗号化方式
 
  Aさんが、認証局に登録されているBさんの「公開鍵」で暗号化した文書をBさんにネットワークを介して送り、 Bさんが自分の秘密鍵を使って元の文書に戻す方式。公開鍵と秘密鍵はペアになっている。
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 サ

 サーバ:server
 
  ネットワーク上に用意されたサーバは、ネットワーク内のコンピュータ(「クライアント」と呼ぶこともある)に対して、 共有ディレクトリサービスを提供したり、共有プリンタサービスを提供したり、認証サービスを提供したりする。 またインターネット環境なら、WWWで情報を公開するWWWサーバ、電子メールの送受信サービスを行うメールサーバなどがある。
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 サムネイル
 
  縮小した画像。パソコンの画面にサムネイルを並べれば、画像データのインデックスとして利用できる。 大きな画像に比べて表示に時間がかからない。
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 シ

 写真管理ソフト
 
  デジタルスチルカメラで撮影した画像データを整理するソフト。 デジタル写真をアルバムのような形にレイアウトして印刷できる。
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 情報リテラシー:Information Litelacy
 
  パソコンやソフトウエアなどを取り扱う能力。リテラシーとは「読み書きの能力」という
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 テ

 データベース:Database
 
  コンピュータで様々な処理が可能なように構成されたデータの集まり。 データ特性とデータ間の関係により、階層型・ネットワーク型、リレーショナル型に分類される。
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 デジタルカメラ:Digital Camera
 
  静止画像(スチル・イメージ)を電子的に保存するカメラ。 通常のカメラは、画像をフィルム上の感光材の化学変化を利用して記録する。 これに対しディジタルカメラは、フィルムの代わりにCCDと呼ばれる半導体受光素子を用いて画像を電気信号に変換し、 それをディジタル・データとして記録する。撮影した画像が直接画像ファイルになるので、パソコンに取り込むのが簡単なのが特徴。
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 デジタルスチルカメラ
 
  CCDなどの光を検知する素子を使って、被写体の画像を電子データとして記録するカメラ
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 デファクト・スタンダード:defacto standard
 
  標準化団体などによって公式に認められた標準仕様ではないが、広く普及したために、事実上の標準仕様となっているもの。 例えば、VHSビデオテープ、Windowsなど。
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 電子メール:electronicmail
 
  コンピュータ・ネットワークを介して、パソコンなどの装置同士が文字や音声などの情報をメール(手紙) の形で交換するシステム。これまでLANやパソコン通信上で使用されてきたが、 近年のインターネットの普及によりインターネット上での電子メール(E-mail)の利用が増えている。 E-mailでは世界中と電子メールが交換できる。
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 電子認証:electronic authentication
 
  セキュリティ確保のために、ネットワーク上の個人、法人が確かに「本人」であることを確認する手続き。 エレクトロニック・コマースの促進のために欠かせないシステム。 ネットワーク上での電子化されたデータ(例えば、ユーザーIDとパスワード)だけから確認せざるを得ないため、 証明書を発行するだけの信頼するに足る第三者機関を含む認証システムとデータのセキュリティを保証するための暗号システム が求められている。
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 電子認証局
 
  AさんがBさんに電子メールを送った場合送ったのが確かにAさんであるということをBさんに対して認証する第三者機関。 公開鍵の管理なども行う。
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 電子署名
 
  電子データを交換する際、データを送信したのが確かに本人であることを証明するために、文書と一緒に送る署名。
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 ト

 統合データベース
 
  建設事業に係わる計画、調査・設計、積算、施工、維持管理の各フェーズで発生する成果物情報を、 統合的に活用する統合データベースを構築して有効に活用すること。 それにより、建設事業のコストの縮減、品質の確保・向上、事業執行の迅速化を図る。
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 ハ

 バーチャル・エンタープライズ(VE): Virtual Enterprise
 
  仮想企業体。現在の認識では、もの作りやサービスを提供するとき、 それを達成するために必要な機能を予め備えた組織体(会社)が営利を目的として受注し実行する。 またこの組織体を存続させるために自分が持つ機能で達成可能な仕事を繰り返し受注し、糧を得る。 これに対し仮想企業体では、各自独立の機能を持つ集団が存在し、自分だけでは達成し得ないもの事を、 プロジェクト毎に協働のプループを結成して遂行する。プロジェクトが達成されればそのグループは散会する。
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 パソコン(パーソナルコンピュータ):Personal Computer
 
  個人利用を目的とし、単体で動作するコンピュータ。 入力装置としてキーボード、出力装置としてディスプレイやプリンタ、 外部記憶装置としてフロッピーディスクドライブやハードディスク、ICカードなどを備える。
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 パソコン通信
 
  コンピュータを利用したメッセージ交換システムの形態で、パソコン通信サービスが提供する主要メニューの1つ。 略してBBSともいう。ユーザーが自分の端末からホスト・コンピュータの共通エリアにメッセージを書き込み、 他の参加者がそれを読む。電子メール・システムが1対1のやりとりなのに対して、 複数の会員の書き込みを参加者全員が閲覧することができる。電子掲示板システムともいう。 大手のパソコン通信サービスではテーマ別に複数の掲示板を用意したり、 メッセージとそれに対する意見(コメント)を区別するなどの方式を採って便宜を図っている。
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 ヒ

 光磁気ディスク(MO):magneto optical disc
 
  読み書き可能で大容量の持ち運び可能な記録メディア。 現時では、3.5インチタイプが主流で、容量は128MB、230MB、540MB、640MBの4タイプがある。 100万回以上のデータ書き換え、10年以上の保存が可能である。 大容量の特性を生かしてバックアップ用として使われている。 3.5インチタイプは汎用性が高く、汎用データ交換媒体としても利用される。 データ読み出しの速度は、高速なハードディスクより遅いが、フロッピーディスクよりははるかに早い。 しかし、データを書き込む処理は消去・書き込み・ベリファイと3ステップを要するので数倍の時間がかかる。 そのため、頻繁な書き換えを行う用途には向かない。
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 フ

 ファイアウォール:fire wall
 
  社内のネットワークに、外部からアクセスされるのを防ぐシステム。 社内LANとインターネットの間に設置する情報機密管理システムの一つ。
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 ファイル(データファイル):data file
 
  一定の規則で記録したデータの集合体。記録形式や内容によって、何通りかの分類法がある。
パソコン分野ではテキスト・ファイル、バイナリ・ファイルという分け方がよく使われる。 テキスト・ファイルは文字データを記録したもの。バイナリ・ファイルは、テキスト・ファイル以外の記録形式を意味する。 アプリケーション・ソフトのプログラム本体や、表計算ソフトなどで作成したデータ・ファイルなどがこれに当たる。
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 ファシリティー・マネジメント
 
  建物や設備、環境などを総合的に管理すること。 建築分野ではビル内の設備、土木分野では電気やガスなど埋設管の管理が盛んである。
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 ブラウザ
 
  ファイルなどを閲覧するソフト。インターネットのホームページを閲覧するブラウザとして、Netscape NavigatorやInternet Explorerなどがある。
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 フロッピーディスク(FD):Floppy Disk
 
  磁性体を塗ったシートを円状にくり抜き、ケースに収めた磁気メディア。 フレキシブルディスクカートリッジ。3.5インチが現在の主流。容量は1枚当たり数百KBから3MB程度である。 このメディアを駆動させる装置をフロッピーディスクドライブ(FDD)という。
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 プロトコル(通信プロトコル):protocol
 
  コンピュータ同士でデータのやりとりをするときの約束ごと全般をさす。 もっとも簡単なものではケーブルを接続するときのコネクタの形状から、XMODEMやBPLUSといったファイル転送プロトコル、 MNPモデムのエラー訂正、そして各ホスト間でのメール転送システムのような高度なものまで、 データ通信に関わるあらゆる手順は、プロトコルによって定義されている。
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 プロバイダ(インターネットプロバイダ):network service provider
 
  インターネットは接続するための窓口となってくれる会社。 一般ユーザは、このプロバイダを介してインターネットアクセスすることになる。 プロバイダは、ダイヤルアップIPと呼ばれる電話回線を使ったパソコン通信のような接続方法と、 専用線を使ってプロバイダのコンピュータと直接接続する方法がある。
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 ヘ

 ベクトルデータ
 
  VECTOR GRAPHICSとは数学的記述を使用して描かれる直線の位置、長さ、方向を決定する画像の生成方法。 VECTOR GRAPHICSでは、オブジェクトは、RASTER GRAPHICSの場合のように個々のドット(ピクセル)のパターンとしてではなく、 線分の集合として作成される。CADソフトで描いた線は基本的にベクトルデータになる。 スキャナーで読み取ったラスターデータをベクトルデータに変換するソフトもある。
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 マ

 マルチメディア: multimedia
 
  本来は広告などの目的で、テレビや新聞など複数の異なる情報媒体(メディア) を利用することを意味した(メディア・ミックス)。最近ではコンピュータや家電製品、通信などで、 情報処理するためのコード・データ(数値や文字)やイメージ・データ(静止画や動画)、 音声データなど多様な情報の形式を組み合わせて、主として対話型で利用することを指す言葉としてとらえられている。
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 モ

 モデム:modem
 
  端末、コンピュータを通信回線に接続し、データを送受信するための変復調装置。 変調を意味するモジュレーションと復調を意味するデモジュレーションとの合成語である。 パソコン通信の必需品。
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 モバイル:mobile
 
  ノートパソコンなどの携帯端末を持ち歩いて、本来のオフィス以外の顧客先や移動中の列車、 ホテル等でオフィスと同等のコンピュータ利用を実現すること。オフィスのコンピュータと通信回線により接続し、 データベースや電子メール、グループウェアを利用できるため外出先でも支障なく仕事ができる。 携帯端末の進歩と、PHSや携帯電話の通信インフラの進歩でますます実用性が増加している。
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 ラ

 ライフサイクル:life cycle
 
  建設業では、企画・計画・発注・施工・完成・維持管理・撤去までをいう。
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 ラスターデータ
 
  RASTER IMAGEとは長方形に配列された明暗画素のパターンによって形成される表示画像。 RASTER GRAPHICSとは画像が、行と列方向に配列された小さな独立に制御されるドット(画素)として記憶される グラフィックス生成方法を言う。ラスタグラフィックスは画像をそのようなドットの集合として取り扱う。 スキャナーで読み取った図面はラスターデータとしてパソコンに取り込まれる。画像データ、イメージデータとも言う。
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 ワ

 ワークフロー:workflow
 
  ワークフローシステムは、業務プロセスの定義、業務フローの計画と確認、業務フローの実行制御とモニタリング、 業務実績の評価などの機能から構成される。具体的には、予め定義された業務手順をテンプレートとして使用する。 これには組織/役割/担当者や管理者などの名称/個人やグループなど組織階層などがあらかじめ組み込まれている。 これに期限を設定したり、具体的な組織名や個人名を指定し、作業指示書と必要な情報をパッキングして作業手順を完成する。
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