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地域の風土ともにあゆむダム
はねじダム
羽地ダムは、沖縄本島河川総合開発事業の一環として、洪水調節、流水の正常な機能の維持、かんがい用水及び水道用水の供給を目的に、羽地大川(流域面積14.8km2、流路延長12.6km)の河口から約3.1km上流地点に建設した高さ66.5mのロックフィルダムです。
羽地ダムの調査は、本土復帰後の昭和47年5月から予備調査を開始し、昭和51年度より実施計画調査、昭和56年度より建設事業に着手しました。
平成8年3月には本体工事に着手し、平成10年10月に堤体盛立を開始、平成12年3月に盛立を完了しました。
平成13年7月から湛水を開始し、平成17年3月に完成しました。
平成17年4月より北部ダム統合管理事務所が引き継ぎ、管理を開始しました。
羽地ダムの新しい技術
羽地ダムでは、水が高いところから低いところへ流れ落ちる力で水車を回し、空気を圧縮し、それを様々なダム施設へ送気し利用しています。これをダムエアーエネルギーシステム(DAS;Dam Air-energySystem)といいます。 水の落下する力で空気を圧縮し、それをダム施設で利用する技術は羽地ダムが世界で初めてです。 DASのクリーンエネルギーにより、二酸化炭素が発生しないので地球にとてもやさしい新しい技術です。 |
またきな大橋
「またきな大橋」は、低い主塔を特徴として桁橋と斜張橋の間を埋める構造的かつ経済的に優れた新形式のエクストラドーズド橋(橋長200m、主塔高26.4m)を採用し、自然環境と景観の調和を図りました。 |



