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やんばるのダム

内閣府沖縄総合事務局 北部ダム管理事務所
知る・学ぶ

治水(洪水調節)

今日の各ダム貯水状況

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洪水調節

  • 洪水の様子

    8ダムが建設された各河川は、いずれも短く勾配も急なため、台風や梅雨期には雨が鉄砲水となって流出することも多く、土砂崩れや浸水など、大きな被害をこれまで引き起こしてきました。
     そのため、ダムに流れ込む水を一時的に貯め、安全な水量だけを下流に流す、洪水調節機能を有した多目的ダムが必要です。

洪水調節計画

現在、管理中の8ダムは比較的流域の規模(集水面積)が小さく、洪水の到達時間が短いため、各ダムの洪水調節方式は、操作の簡単な自然調節方式を基本としています。
  これは、人工的に操作するゲートがないもので、集水面積が小さく洪水の到達時間が短い沖縄のダムに最適 です。

洪水の現況(調節フロー)

ダムで洪水が発生した時の対応は、操作規則及び細則に従って必要な措置(図1参照)をとり、安全な水量だけを下流に流しています。

図1

図1 洪水が発生した時の対応フロー図

【各ダムにおける洪水量】

平成27年 福地 新川 安波 普久川 辺野喜 漢那 羽地 大保 金武
降雨量(mm) 140 140 140 140 50 45 110 65 130
計画高水流量 1,000 230 700 280 220 200 300 405 300
調節流量 770 30 340 140 170 130 240 250 190
最大放流量 230 200 360 140 50 70 60 155 130