「みなとオアシスひらら」は、宮古島市中心街に隣接しており、宮古島市の海の玄関口として、平良港と多良間港を結ぶ定期船フェリーたらまゆうの利用者や、テンダーボートで上陸するクルーズ乗船客、さらには路線バスを利用する地域住民などそれぞれの結節点となっています。
海の日には平良港マリンターミナル広場にて「平良港みなとフェスタ」を開催し、船による水上スキー体験・平良港案内ツアー・海に生息する生き物とふれあえるタッチプール・もずくつかみ取り・地元の園児によるダンスイベントなどが行われます。
また、市街地に最も近いパイナガマビーチは、多くの市民、観光客に利用されており、毎年6月頃(旧暦5月4日)には、伝統行事「ハーリー(海神祭)」が開催されるなど、賑わいを見せ親しまれています。
情報コーナー |
トイレ |
駐車場 |
バス停 |
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喫茶・軽食 |
レストラン |
障害者施設 |
タクシー |
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望遠地 |
宿泊施設 |
海水浴場 |
水族館 |
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販売施設 |
歴史的建造物 |
美術館・博物館 |
駅 |
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キャンプ場 |
旅客ターミナル |
公園 |
マリーナ |
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レンタサイクル |
体験施設 |
フリーマーケット |
ミニギャラリー |
平良港マリンターミナルは多良間行きフェリー船会社の事務所や来訪者に対する情報コーナーがある他、クルーズ船寄港時には臨時CIQ施設として活用されています。
また、毎年「海の日」にちなんだイベント「みなとフェスタ」が開催され、多くの市民、観光客で賑わいます。
市街地からも近く、バスターミナルやタクシー乗り場、有料の駐車場が設けられており、空港へのスムーズなアクセスが可能です。また、ターミナル内には無料のWi-Fiスポットが設置されています。
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和式・洋式の別:和式・洋式双方完備
設置台数:1階:男性(大)和・洋1各台 (小)3台
1階:女性和洋1台ずつ
1階:身障者用1台
利用可能時間:9:00~22:00
宮古島の方言で「パイ」は南を意味し、「ナガマ」は長(ナガ)い浜(ハマ)が訛ったものと考えられています。
パイナガマビーチは宮古島の中でも最も市街地に近いビーチとして市民、観光客に親しまれています。
毎年6月頃(旧暦5月4日)には航海安全と豊漁を祈願する伝統行事「ハーリー(海神祭)」が開催され多くの見物客で賑わいます。
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毎年7月の「海の日」にちなみ、平良港整備の歴史や役割に関するパネル展のほか、海上保安本部、工事関係者による資料や機材の展示、海に生息する生き物と触れあえるタッチプール、漁協による出展(水産物販売、もづくつかみ取り)、地元園児によるエイサーなどステージイベント等を開催。
航海安全と豊漁を祈願する伝統行事「サバニ」といわれる沖縄の伝統的な小型漁船でのレースは見応えあり。
クルーズ船が初寄港した際に地元関係者によるおもてなしイベントとして開催。
記念品の贈呈や地元の伝統芸能などが披露される。
宮古島市平良字下里108番地11
電話:0980-72-4876 FAX:FAX:0980-73-0634
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