- 平成14年7月3日(水)
- 内閣府 沖縄総合事務局 開発建設部 河川課
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- 台風5号が接近しています!!
- 万全の対策をお願いします。
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- 1.”羽地ダム”試験湛水開始から1年経過
- 2.平成14年度「森と湖に親しむ旬間」の実施について
- 3.やんばる自然体験学習会参加者募集のお知らせ
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- ○7月3日、名護市に建設中の羽地ダムは試験湛水開始から丸一
- 年が経過しました。
- 羽地ダムは、集水面積に比べ貯水量が大きい為、湛水期間に時間
- を要し、完了は平成16年4月を予定しています。
- ○試験湛水は、ダムの通常の管理に移行する前に、サ−チャ−ジ
- 水位(最高水位)以下の範囲内で、貯水位を上昇及び下降させ、
- ダム堤体、基礎地盤及び貯水池周辺の地山の安全性を確認する為
- に実施しているものです。
- ○現在は、30%程度の貯水率で多少遅れ気味の状況です。
- これは今年の本島北部の梅雨期の雨量が、平年値を下回ったこと
- によるものです。
- ダム堤体の観測は、施工時から各種計器を埋設して行っています
- が、試験湛水に伴う影響は現在のところ見受けられません。
- また、水位上昇に伴う貯水池内周辺の地山も安定しています。
- ○堤体及び貯水池周辺の地山の安全性の他に、ダム湖の水質につ
- いても貯水池内及び河川で調査しています。
- 羽地ダムは、ダム湖の水の入れ替わりが鈍いため、水質保全対策
- が必要です。現在、2基(浅層・深層)の曝気装置を貯水池内に
- 設置していますが、今年の夏場から実際に運転させ、水質改善の
- 効果を検証していくこととしています。
- ○その他、羽地ダムでは生態系保全対策に積極的に取り組んでい
- ます。主な対策として下流河道のビオト−プ化、貴重植物の移植
- 法面緑化、アカハダコバンノキ群落の保全等です。
- 学校教育関係者を問わず、どなたでもダム見学を随時受け付けて
- いますので、興味のある方はお気軽にお問い合わせ下さい。
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- ★平成14年度「森と湖に親しむ旬間」の実施について
- ○国土交通省と林野庁は、国民のみなさんに森や湖に親しみ、心
- 身のリフレッシュをしながら森林やダム等の重要性について理解
- を深めていただくことを目的として、7月21日から7月31日
- までを「森と湖に親しむ旬間」と定めています。
- ○旬間期間中は、全国各地のダムや森林で、湖水まつりやダム見
- 学会・スポーツ大会等、様々な行事が実施されます。
- ○沖縄では、「森と湖に親しむ旬間」関連行事として、下記のイ
- ベントを実施します。
- 「漢那ダムまつり」(7月28日)
- 「倉敷ダムグランドゴルフ大会」(8月4日)
- 「福地ダム夏休み自然体験会」(8月25日)
- 「辺野喜ダムまつり」(平成15年3月2日)
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- ○北部ダム事務所では、事務所設置30周年記念行事の一環とし
- て、やんばる自然体験学習会を企画しました。
- ○やんばるの自然を観察し、普通に生えている野草を採って食べ
- ることにより、やんばる自然の恵みを体感してもらおうという企
- 画です。
- ○対象は小学4年〜中学生までとしております。
- 詳しくは北部ダム事務所のHPを御覧下さい。
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