• 平成15年10月29日(水)
  • 内閣府 沖縄総合事務局 開発建設部 河川課
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  •     うちなーみじ
  •     沖 縄 水 ニュース (第57号)
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  • ○本土では、紅葉前線が話題となる季節と思いますが、沖縄の本日
  • の最高気温は25度と高く、かりゆしウェアーや半袖シャツでの通
  • 勤がまだまだ目立ちます。
  • ※「かりゆしウェアー」とは、アロハのような形の開襟シャツで、
  • 沖縄県産のシャツのことで、夏場の正装です。
  • ○29日現在の国管理ダム等全体のダム貯水率は82%で、平年値
  • の94%に比べ少ない状況です。
  • ○平成15年度「沖縄水ニュース」24報目を発信します。
  •  皆様からの、本ニュースについてのご意見・ご要望等、また沖縄
  • 県内の水にまつわるニュースや話題等の提供もお待ちしています。
  •            【見出し一覧】
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  • 1.羽地ダムエアーリフト魚道について第2回現地実験を実施!!
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  • 【話 題】
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  • 羽地ダムエアーリフト魚道について第2回現地実験を実施!!
  • ○羽地ダムでは、5月のリュウキュウアユを対象とした実験の成功
  • (20尾中19尾の遡上)に続き、2回目の現地実験を実施しました。
  • ○第2回目現地実験は、委員会での学識者からの意見(上池への魚
  • の吐出し方が少し乱暴ではないか)を踏まえ、空気圧、空気量を調
  • 整し優しい流況で10月23日に実施しました。
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  • ○今回は、底生魚のヨシノボリ類、小型遊泳魚のグッピー、甲殻類
  • のテナガエビ、カニを用いて実験を行いました。
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  • ○その結果、ヨシノボリ類で60尾中53尾、グッピーが20尾中
  • 20尾と多くの遡上が確認出来ました。また、甲殻類では、小型エ
  • ビ・カニ類で16尾中13尾、大型エビ・カニ類で6尾中5尾の遡
  • 上が確認出来ました。
  • ○実験に使用した魚の様子を水槽で観察しましたが、ヨシノボリ類、
  • エビ・カニ類は実験に使わなかった魚と変わらず元気です。
  •            (北部ダム事務所 開発調査第二課)
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