-
- 平成16年6月9日(水)
- 内閣府 沖縄総合事務局 開発建設部 河川課
-
- ==============================
- うちなーみじ
- 沖 縄 水 ニュース (第83号)
-
- ==============================
- ○沖縄地方では、近日の降雨により先週から、貯水率11.1%、
- 貯水量にして約8,300千m3の回復が図られております。し
- かしながら、依然厳しい水事情が続いておりますので、県民の皆
- 様には、引き続き節水にご協力をお願いします。
-
- 国・県管理9ダムの貯水率:67.9%(平年値:85.2%)
- 貯水量:50,805.2千m3
- (※平成16年6月9日0:00現在)
-
- ○平成16年度「沖縄水ニュース」9報目を発信します。
- 皆様からの、本ニュースについてのご意見・ご要望等、また沖縄
- 県内の水にまつわるニュースや話題等の提供もお待ちしています。
-
- 【見出し一覧】
- ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
-
- 1.ノグチゲラ今年も無事巣立つ
-
- 2.平成16年度「森と湖に親しむ旬間」連絡協議会 委員会開催
-
- 3.平成16年度(前期)防災通信訓練の実施報告について
-
- ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
-
- 【話題】
- ************************************************************
- ◆ノグチゲラ今年も無事巣立つ
-
- ○北部ダム事務所では、ダム事業を実施する上で自然環境への影
- 響を極力少なくするよう、様々な調査・研究・保全対策を行っ
- ています。その一環として、国指定特別天然記念物のノグチゲ
- ラについては、平成元年より緊急避難対策として人工営巣木の
- 調査研究に取り組んでいます。
-
- ○これまでの実績としては、過去6年間で7つがいの営巣(内6つ
- がい合計11羽の巣立ちを確認、1つがいは途中放棄)を確認して
- います。
-
- ○今回、大宜味村の林内に設置した人工営巣木(昨年と同じ営巣木)
- において昨年に引き続き営巣を確認しました。同じ営巣木に2年
- 連続で営巣が確認されたのは、人工営巣木の調査を開始してから
- 初めてのことです。
-
- ○近隣の大保ダム関連工事によって、営巣活動に影響がないよう慎
- 重に工事を実施し、無事に2羽の巣立ちを確認しました。巣立ち
- の映像は、北部ダム事務所のホームページで見ることができます。
-
- 北部ダム事務所ホームページ
-
- http://www.dc.ogb.go.jp/hokudamu/
-
-
-
- (北部ダム事務所 調査設計第一課)
- ------------------------------------------------------------
-
- ◆平成16年度「森と湖に親しむ旬間」連絡会議 委員会開催
-
- ○森林やダム、河川の重要性について、国民の関心を高めること
- を目的に、去る6月8日、平成16年度「森と湖に親しむ旬間」
- 連絡会議委員会(第1回)が開催されました。
-
- ○会議では、平成15年度の実績報告と、平成16年度の関連行
- 事の実施計画案及び予算案について審議が行われ、以下に示す
- とおり、ダムまつりを開催することが決定されました。
-
- ○昭和62年に「森と湖に親しむ旬間(毎年7月21日〜31日)
- 」が定められて以来、今年で18年目を迎えます。ダムまつり
- 等関連行事も県民に定着しつつあり、ダム湖周辺の豊かな自然
- に触れ、明日への活力を養う場として、数多くの皆様の来場を
- お待ちしております。
-
-
- ●漢那ダムまつり 日時:平成16年7月25日(日)
- 場所:漢那ダム湖畔公園
- ●倉敷ダムまつり 日時:平成16年8月 1日(日)
- 場所:倉敷ダム敷地内
- ●福地ダム夏休み自然体験会 日時:平成16年8月22日(日)
- 場所:福地ダム湖及び周辺
- ●辺野喜ダムまつり 日時:平成17年3月 6日(日)
- 場所:辺野喜ダム湖畔及び周辺
-
-
- (沖縄総合事務局 流域調整室 管理係)
- ------------------------------------------------------------
- ◆平成16年度(前期)防災通信訓練の実施報告について
-
- ○去る6月3日(木)に沖縄総合事務局 開発建設部では平成16
- 年度(前期)防災通信訓練を実施しました。
-
- ○この訓練は、災害発生時に迅速かつ確実に通信手段の確保を図る
- ため、機器等の操作を習熟することを目的に年度内に2回実施し
- ています。今回は、羽地ダム貯水池右岸法面付近で被災したとい
- う想定のもとで、通信訓練を実施しました。
-
- ○例年は、電気通信担当職員を主体に行われていましたが、今回か
- ら土木系職員の方も数多く参加し、通信装置の設営から操作方法
- などを学び、防災機器を習熟する良い機会になったと思います。
-
-
- (沖縄総合事務局 河川課 電気通信係)
- ------------------------------------------------------------
|