• 平成16年10月6日(水)
  • 内閣府 沖縄総合事務局 開発建設部 河川課
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  •         うちなーみじ
  •         沖 縄 水 ニュース (第98号)    
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  • ○沖縄県地方では、秋の到来を告げるミーニシ(新北風)が2日に
  •  観測され、10月に入ってから涼しい日が続いています。通勤姿
  •  にも沖縄の夏物上着として普及している「かりゆしウェア」に代
  •  わり長袖姿も見られるようになってきました。
  • ○平成16年度「沖縄水ニュース」24報目を発信します。
  •  皆様からの、本ニュースについてのご意見・ご要望等、また沖縄
  • 県内の水にまつわるニュースや話題等の提供もお待ちしています。
  •             【見出し一覧】
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  • 1.『緊急防災フォーラム in 沖縄』の開催報告について
  • 2.「第1回 羽地ダム水源地域ビジョン策定委員会」開催について
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  • 【話題】
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  • ◆『緊急防災フォーラム in 沖縄』の開催報告について
  • ○去る1日、災害に対しての危機意識の啓発や行政の防災対策、住
  •  民の主体的な防災体制などをテーマとした『緊急防災フォーラム
  •  in 沖縄』が琉球新報社、沖縄タイムスの主催で行なわれました。
  • ○フォーラムでは、情報伝達の遅れ、自力では避難が困難な災害弱
  •  者の問題、危機管理意識の欠如が指摘されました。また、現在進
  •  められている「三位一体の改革」による治水事業への影響につい
  •  て説明がありました。
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  • ○また、自治会活動の強化や地域住民の災害意識の啓発、ハザード
  •  マップの作成などのソフト面による地域防災力の強化を図ること、
  •  また、避難の困難な高齢者などの災害弱者に対しては、ハード対
  •  策を充実させる必要性があることなどが提案され、ハード・ソフ
  •  トが両輪となった防災対策を進めていくことの必要性が確認され
  •  た。
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  •                  (沖縄総合事務局 河川課)
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  • ◆「第1回 羽地ダム水源地域ビジョン策定委員会」開催について
  • ○名護市に建設中の羽地ダムにおいて、ダムを活かした水源地域の
  •  自立性、持続的な活性化を図るための『第1回 羽地ダム水源地域
  •  ビジョン策定委員会』が9月30日、沖縄総合事務局北部ダム事
  •  務所で開かれました。
  • ○策定委員は、大城保沖縄国際大学教授を委員長に、学識経験者、
  •  民間、地域住民、沖縄県、名護市、沖縄総合事務局で構成する
  •  25人。この日は、名護市における現状と課題を抽出し、地域
  •  活性化の方向性について検討を行いました。
  • ○また会議に引き続き羽地ダム現地視察を行い、今年開館したばか
  •  りのダム資料館でダム周辺地域の歴史・文化等について説明を受
  •  けました。
  • ○なお、県内では平成14年度に「福地・新川ダム水源地域ビジョ
  •  ン」平成15年度には「安波・普久川・辺野喜ダム水源地域ビジ
  •  ョン」が策定されており、羽地ダムにおいては本年度中の策定を
  •  目指しています。
  •             (北部ダム事務所 開発調査第二課)
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