- 平成16年11月10日(水)
- 内閣府 沖縄総合事務局 開発建設部 河川課
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- うちなーみじ
- 沖 縄 水 ニュース (第102号)
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- ○去る7日県内最大のハーフマラソン、第3回「尚巴志(しょうはし)
- ハーフマラソン in SASHIKI」が本島南部佐敷町で開催され、46
- 70人が出場し、9割以上の方が完走しました。
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- ※「尚巴志」は、15世紀に琉球諸島を初めて統一、首里城の整備や
- 土木事業に力を入れた人物で、時代を超えて佐敷町の英雄・シン
- ボルとして親しまれています。
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- ○平成16年度「沖縄水ニュース」28報目を発信します。
- 皆様からの、本ニュースについてのご意見・ご要望等、また沖縄
- 県内の水にまつわるニュースや話題等の提供もお待ちしています。
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- 【見出し一覧】
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- 1.『第2回 羽地ダム水源地域ビジョン策定委員会』開催報告
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- 2.『やんばる河川・海岸自然再生協議会』第2回現地調査の実施報告
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- 【話題】
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- ◆『第2回 羽地ダム水源地域ビジョン策定委員会』開催報告
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- ○去る11月4日(木)に『第2回 羽地ダム水源地域ビジョン策定
- 委員会』(委員長:大城保沖縄国際大学教授)を名護市羽地地区
- センターにて開催しました。
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- ○第2回の委員会では、前回報告された名護市及び羽地地区の現況を
- 踏まえ、事務局よりビジョンの具体的メニューと実施に向けた課題
- 等が提案されました。
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- ○それに対し、各委員からビジョン策定に向けた意見交換を行いまし
- た。特に地域住民の委員から「地域が元気になる、喜ぶ活性化ビジ
- ョン」「子供たちが水源地に住んでいると誇れるビジョン」「子供
- たちが自由に活動できるビジョン」等々、活発な意見がだされ、予
- 定時間を大幅に超過する熱の入った会合となりました。
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- ○なお次回の委員会(12月中旬予定)においては、提案メニューや
- 今回の意見を踏まえ、ビジョン内容の検討について議論する予定で
- す。
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- (北部ダム事務所 開発調査第二課)
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- ◆『やんばる河川・海岸自然再生協議会』第2回現地調査の実施報告
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- ○11月6日(土)に協議会委員及び関係者約60人が参加し、屋我
- 地海岸及び源河川において第2回現地調査を行いました。
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- ☆屋我地(やがぢ)海岸
- ○源河川で孵化したリュウキュウアユ稚魚は屋我地海岸付近まで流
- れ着くと考えられており、屋我地海岸の環境が稚魚生息に重要で
- あると考えられることから、当海岸で調査を行いました。
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- ○稚魚は砂浜(特に水深5cm〜30cm箇所)を生息場にしているな
- どの稚魚の海岸での生活等について委員(リュウキュウアユをそ
- 生させる会)から説明がありました。また、現在行われている漁
- 港工事、護岸工事の工事概要について各工事担当者から説明を受
- けました。
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- ○各委員はリュウキュウアユの稚魚の生態について、また各工事の
- 目的等について質問を行うなどして認識を深めました。
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- ☆源河(げんか)川
- ○源河川では河口部、取水堰、産卵場、砂防ダムの順で調査を行い、
- 各箇所における課題・問題点等を委員(リュウキュウアユをそ生
- させる会)から説明がありました。また、河川構造物について県
- 担当者から説明を受けました。
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- ○各委員はリュウキュウアユの生態や河川構造物の目的等について
- 質問を行うなどして認識を深めました。
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- (沖縄総合事務局 河川課)
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