• 平成16年12月8日(水)
  • 内閣府 沖縄総合事務局 開発建設部 河川課
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  •         うちなーみじ
  •         沖 縄 水 ニュース (第106号)
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  • ○去る5日(日)に沖縄の冬の風物詩である「NAHAマラソン」
  •  が開催されました。これは那覇市とホノルル市が姉妹都市を結ん
  •  だ25周年を記念して始まり、毎年全国から2万人以上が参加す
  •  る国内でも最大規模の市民フルマラソンで今年で20回目を迎え
  •  ました。当日は、マラソン参加者への応援で沿道には多くの人々
  •  でにぎわい、マラソン参加者の約7割(約1万5千人)が完走し
  •  ました。
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  • ○平成16年度「沖縄水ニュース」32報目を発信します。
  •  皆様からの、本ニュースについてのご意見・ご要望等、また沖縄
  •  県内の水にまつわるニュースや話題等の提供もお待ちしています。
  •             【見出し一覧】
  • ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
  • 1.平成16年度(後期)防災通信訓練の実施報告について
  • 2.『リュウキュウアユフォーラム2004』の参加報告について
  • 3.『第2回饒波川再生ゆんたく庭』の開催について
  • ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
  • 【話題】
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  • ◆平成16年度(後期)防災通信訓練の実施報告について
  •  ○去る12月3日(金)に沖縄総合事務局 開発建設部では平成16年
  •   度(後期)防災通信訓練を実施しました。
  •  ○この訓練は、災害発生時に迅速かつ確実に通信手段の確保を図るため、
  •   機器等の操作を習熟することを目的に年度内に2回実施しています。
  •   今回は、国道58号恩納村仲泊地先で大規模な地震と津波により法面
  •   崩落、道路欠落が発生し、道路が片側交通規制になったという想定の
  •   もとで、通信訓練を実施しました。
  • ○台風27号による風雨の影響で、実際の災害時宛らの状況での訓練と
  •   なりましたが特に問題なく各装置を短時間で設営することが出来まし
  •   た。
  •  ○今年は全国的に数多くの大型台風襲来や新潟地震等による災害が発生
  •   しており、沖縄でも大規模な災害が起こることが危惧されますので、
  •   多くの方にこの訓練に参加して頂き、防災機器の操作や災害に対する
  •   ノウハウを習熟し、常日頃から災害に備えていきたいと思います。
  •            (沖縄総合事務局 河川課 電気通信係)
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  • ◆『リュウキュウアユフォーラム2004』の参加報告について
  • ○去る12月5日(日)に『リュウキュウアユフォーラム2004』が奄
  •  美大島名瀬市において住民、行政、学識経験者など53名が参加し開催
  •  されました。
  • ○またフォーラム前日には、実際にリュウキュウアユの生息地を巡るフィ
  •  ールドツアーが行なわれ、河川で専門家による詳細な解説のもと、参加
  •  者全員がリュウキュウアユの生息環境を直接現地で確認しました。
  • ○このフォーラムは、現在、絶滅危惧種として種の存続が危ぶまれるリュ
  •  ウキュウアユについて、河川に関わる様々な立場の人が一堂に会し、他
  •  の地域・河川で取り組まれている事例紹介などを通して、幅広い視点か
  •  らリュウキュウアユの保全再生を検討するために開催されたものです。
  • ○フォーラムは、以下のプログラムで行なわれ、フォーラムの最後に「リ
  •  ュウキュウアユフォーラム宣言」が採択されました。宣言では、よりよ
  •  い河川環境の構築とリュウキュウアユ再生のために、住民・行政・研究
  •  者などから構成する『奄美大島流域連絡会(仮称)』の設置を提言しま
  •  した。
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  •   ○第1部 奄美のリュウキュウアユとそれを取り巻く現状
  •   ○第2部 全国の自然との共生取り組み事例の紹介
  •   ○第3部 リュウキュウアユの保全についての提言
  •                  (沖縄総合事務局 河川課)
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  • ◆『第2回饒波川再生ゆんたく庭』の開催について
  • ○地域住民の意見を饒波川河川改修事業に反映するためワークショップ
  •  「饒波川再生ゆんたく庭(主催・豊見城市、共催・沖縄県)」が行わ
  •  れています。
  • ○ゆんたく庭(ゆんたくな〜)とは、沖縄の方言で休憩やおしゃべり、
  •  食事をするための広場という意味を持っています。
  • ○来年2月までに計5回のワークショップが予定されています。
  •  第1回 11月20日(土)開催、地域住民と川の現状を観察。
  • 第2回 11月30日(火)開催
  •  第3回 12月15日(水) 18:30〜(開催予定)
  • 第4回 1月中旬開催予定
  • 第5回 2月中旬開催予定
  • ○第2回は11月30日(火)に開催され、饒波川等で川に関わるイベント
  •  活動を行った方々の取り組みが紹介されました。
  • ○その後、約30人の参加者が二つのグループに分かれて自由討論が行
  •  われ、前回の川歩きの感想や子供たちに残したい饒波川の将来像につ
  •  いて活発な意見交換が行われました。この中では「川辺に花・木を植
  •  えて、鳥の観察や散歩がしたい」、「孫と一緒に川遊びをしたい」な
  •  ど様々な意見が出ました。
  • ○次回(第3回)は各グループでテーマを絞り、具体的な河川のイメー
  •  ジスケッチを行うこととしており、12月15日(水)18:30から
  •  饒波公民館で開催されます。     
  • ※饒波川(のはがわ)
  •   県内で3番目に大きい流域面積をもつ国場川の支川で豊見城市等を
  •   貫流する流域面積14.6km2、流路延長12.5kmの二級河川で、河口
  •   から3km付近までは河川改修事業が進んでいる。本川の国場川との
  •   合流地点ではH11にラムサール条約に登録された広大な干潟があり
  •   県内有数のマングローブ林を形成しています。
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  •                     (沖縄県 河川課)
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