• 平成18年11月15日(水)
  • 内閣府 沖縄総合事務局 開発建設部 河川課・流域調整室
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  •    うちなーみじ
  •     沖 縄 水 ニュース (第199号)
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  • ○沖縄地方は、南の海上にある前線の影響で曇っており、所々で弱
  •  い雨が降っています。11月も月初めに雨が降ったきりで、今回
  •  も貴重な雨を期待していましたが、おしめり程度となっています。
  • ○記録的な少雨傾向による干ばつで、サトウキビに深刻な被害が出
  •  ている南大東島では、ロール化現象が進み枯死寸前となっている
  •  ため、来期以降の再生産に備え、株部分を残して茎を切り取る
  •  「切り戻し」を実施する状況となっています。
  • ○沖縄気象台では、少雨に関する沖縄地方気象情報を出し、農作物
  •  や水の管理に注意を呼びかけています。
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  •  宮古島地方と大東島地方の少雨に関する沖縄地方気象情報 第3号
  •  は、沖縄気象台のhpから
  •  http://www.jma.go.jp/jp/kishojoho/111_20061110150107.html
  • ○平成18年度「沖縄水ニュース」31報を発信します。
  •  皆様からの、本ニュースについてのご意見・ご要望等、また沖縄
  •  県内の水にまつわるニュースや話題等の提供もお待ちしています。
  •             【見出し一覧】
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  • 1.大保脇ダムの盛立が完了!!
  • 2.漢那ダムの湖面利用(カヌー)状況について
  • 3.「水どぅ宝〜県民のくらしと水を考える〜」の開催について
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  • 【お知らせ】
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  • ◆大保脇ダムの盛立が完了!!         
  • ○大宜味村の大保川に建設中の大保脇ダム本体建設工事において、
  •  11月10日(金)に脇ダム堤体の盛立工事が完了しました。
  • ○大保脇ダムは、堤高66m、堤頂長445m、堤体積193万m3
  •  の中央コア型ロックフィルダムで、平成16年10月からコア盛立
  •  を開始し、約2カ年の歳月をかけて無事に盛立工事の完了を迎える
  •  ことができました。
  • ○今後、大保脇ダム本体建設工事では、ダムの管理に必要な計器の
  •  設置工事などを行い、平成19年2月末に完成する予定です。
  • ○また、11月17日(金)には、脇ダムJV主催による盛立完了式
  •  を執り行います。地元の大宜味村、東村、国頭村の村長をはじめと
  •  する関係者をお招きして脇ダムの盛立完了を祝います。
  •  日 時 :平成18年11月17日(金)10:00〜12:00
  •  場 所 :沖縄県国頭郡大宜味村字田港地先(大保脇ダム工事現場内)
  •  主 催 :脇ダムJV
  •  主な行事:記念石投入・記念植樹・くす玉割り
  •           (沖縄総合事務局 北部ダム事務所 工務課)
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  • ◆漢那ダムの湖面利用(カヌー)状況について
  • ○漢那ダムの湖面では11月1日(水)〜12月1日(金)までの
  • 予定で日本カヌー連盟主催のカヌーナショナルチーム(シニア)
  • の合宿が行われております。宜野座村が漢那ダム湖に設置したカ
  • ヌー専用レーンを使用し、全国各地から選出された代表選手9名
  • が午前・午後に分けて毎日トレーニングを行っており、その練習
  • には熱がこもっています。
  • ○合宿の目的は12月1日からカタール・ドーハで行われる「第1
  • 5回アジア競技大会(カヌー競技)」に向けての強化合宿とのこ
  • とで、今回のカヌー競技には世界各地から19の国と地域が参加
  • 予定であり、日本からはK1(カヤックシングル)、K2(カヤック
  • ペア)、C1(カナディアンシングル)、C2(カナディアンペア)
  • 等の全10種目に参加されるそうです。
  • ○カヌーの利用に適した漢那ダムは、このところの沖縄地方の天候
  •  にも恵まれ、最適な環境の中で選手達は充実したトレーニングを
  •  積んでいるようですので、大会本番での成果が期待されます。
  • ☆練習の様子については下記アドレスをご覧ください。
  •    http://www.dc.ogb.go.jp/toukan/
  • ☆第15回アジア競技大会(2006/ドーハ)のホームページは
  • 下記アドレスをご覧ください。但し、英文となっています。
  •    http://www.doha-2006.com/
  • (沖縄総合事務局 北部ダム統合管理事務所 漢那ダム管理支所)
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  • ◆「水どぅ宝〜県民のくらしと水を考える〜」の開催について
  • ○「沖縄の土木技術を世界に発信する会」では16日、「水どぅ宝
  •  〜県民のくらしと水を考える〜」(沖縄における水資源のあゆみ
  •  と展望)をテーマにシンポジウムを開催します。
  • ○同会は国内はもとより世界への貢献を目指して、平成8年より沖
  •  縄の土木技術を発信しており、今年で11年目を迎えます。毎年
  •  土木の日(11月18日)の前後で関連行事を開催しています。
  • ○今回は、島嶼地域の開発としては世界でも稀にみる効果的な水源
  •  開発を行なってきた沖縄の「水とくらし」に焦点をあてたシンポ
  •  ジウムを行う予定です。
  •  日  時:平成18年11月16日(木)
  •       13:30〜17:00(開場13:00) 
  •  開催場所:パレット市民劇場(パレットくもじ9F)
  •  開催概要
  •  1.基調講演:「21世紀の日本文明と水」
  •          竹村 公太郎氏
  •         (財)リバーフロント整備センター 理事長
  •  2.パネルディスカッション
  •    コーディネーター
  •     ・山口 修 (社)日本土木工業協会 常務理事
  •    パネリスト
  •     ・横森 源治氏 沖縄総合事務局 北部ダム事務所長
  •     ・宮里 章氏  沖縄県企業局 次長 
  •     ・野原 弘彦氏 沖縄総合事務局 農林水産部 土地改良課長 
  •     ・神谷 大介氏 琉球大学 工学部助手 
  •     ・崎山 律子氏 フリージャーナリスト 
  •            (沖縄総合事務局 河川課・流域調整室)
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