• 平成19年6月6日(水)
  • 内閣府 沖縄総合事務局 開発建設部 河川課・流域調整課
  • ==============================
  •    うちなーみじ
  •     沖 縄 水 ニュース (第224号)
  • ==============================
  • ○沖縄地方は、近海にある梅雨前線の影響で、曇りや雨のぐづつい
  •  た天気となっています。梅雨前半は、天気が続き、デパートでも
  •  傘より日傘が売れていたようですが、昨日は、本島中部でも突発
  •  的な雨となりました。いよいよ本格的な梅雨到来といったところ
  •  でしょうか。
  •  
  • ○6月6日は、二十四節気で芒種(ぼうしゅ)といい、稲や麦など
  •  の穀物の種をまく時期という意味があります。沖縄では、この時
  •  期を芒種の前の小満とあわせて、小満芒種(スーマンボースー)
  •  と言い、雨の降りが本格的になるといわれています。今後も、梅
  •  雨前線の活発化による突発的な雨に十分注意しましょう。
  • ○内地(おきなわ以外の本土)では、夏の軽装が6月1日から始ま
  •  り、閣議でもそれぞれのセンスでかりゆしウェア(沖縄版クール
  •  ビズ)が着こなされていました。沖縄県では、6月1日を「かりゆ
  •  しウェアの日」として、国内外へむけてPRしていくとのことです。
  •  ちなみに、沖縄では、4月中旬頃から?かりゆしウェア姿が見受
  •  けられます。
  • ○6月2日、奥川にリュウキュウアユを呼び戻そうと、「リュウキ
  •  ュウアユを蘇生させる会」「奥川にリュウキユウアユを呼び戻す
  •  会」の呼びかけで、地元の住民・児童が参加し、稚魚の放流会が
  •  開かれました。
  •  
  •  ↓開催の模様は琉球新報社のhpからご覧下さい。↓
  •  http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-24353-storytopic-5.html
  • ○平成19年度「沖縄水ニュース」8報を発信します。
  •  皆様からの、本ニュースについてのご意見・ご要望等、また沖縄
  •  県内の水にまつわるニュースや話題等の提供もお待ちしています。
  •  
  •  ※沖縄の方言で、沖縄は「ウチナー」、水は「ミジ」といいます。
  •             【見出し一覧】
  • ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
  • 1.沖縄県津波・高潮被害想定調査(沖縄本島沿岸域)について
  • ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
  • 【お知らせ】
  • ************************************************************
  • ◆沖縄県津波・高潮被害想定調査(沖縄本島沿岸域)について
  • ○沖縄県では、沖縄本島沿岸域(宮古・八重山地域を除く)におい
  •  て将来発生が予想される地震に伴う津波や、大型台風の通過に伴
  •  う高潮による浸水予測図と人的・物的被害の想定結果を公表しま
  •  した。
  • ○被害想定の業務は平成18年3月から平成19年3月のかけて調
  •  査したもので、地震や地形、海岸工学を専門とする学識経験者で
  •  構成する「津波・高潮被害想定検討委員会」を4回開催し取りま
  •  とめたものです。
  • ○津波の震源地は沖縄本島近海の海底活断層の分布や近年の地震活
  •  動の状況から5カ所の震源地を想定し浸水予測や被害想定を実施
  •  しました。また高潮については過去に沖縄本島周辺を通過し被害
  •  をもたらした台風について、最悪の条件を想定しコースと気圧を
  •  調整したうえで浸水予測と被害想定を実施しました。
  • ○今回の調査結果は、沿岸域の防護施設等について関係機関が検証
  •  する基礎資料とするとともに、今後各市町村が作成する「住民避
  •  難用ハザードマップ」への活用することを目的としています。
  • ○沖縄県では、現在宮古・八重山諸島沿岸域の調査を実施しており
  •  平成19年12月の公表に向けて作業を進めています。
  •  ↓検討結果については、沖縄県海岸防災課のhpから↓
  •   http://www.pref.okinawa.jp/kaigannbousai/index.html
  •                    (沖縄県 海岸防災課)
  • ------------------------------------------------------------