- 平成22年4月21日(水)
- 内閣府 沖縄総合事務局 開発建設部 河川課・流域調整課
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- うちなーみじ
- 沖 縄 水 ニュース (第364号)
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- ○県内では、沖縄の県花である、デイゴの花が開花し始めています。
- 昔から沖縄ではデイゴの花がよく咲く年は台風の当たり年といわれています。
- http://www4.ocn.ne.jp/~uutaxi/p_de1.htm
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- ○21日0時現在の国管理7ダムの貯水率は平年68.4%に対して74.5%となっております。
- ↓水情報等の詳細はこちらから↓
- http://www.dc.ogb.go.jp/Kyoku/mizu/suigen_portal/suigen_portal.html
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- ○大保ダム(北部ダム事務所)では現在、試験湛水を実施しています。
- ↓試験湛水状況の詳細はこちらから↓
- http://www.dc.ogb.go.jp/hokudamu/jigyou/kakudamu/taiho/sintyoku/index.html#tansui
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- ○平成22年度「沖縄水ニュース」第3報を発信します。
- 皆様からの、本ニュースについてのご意見・ご要望等、また沖縄県内の水にまつわるニュースや
- 話題等の提供もお待ちしています。
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- ※沖縄の方言で、沖縄は「ウチナー」、水は「ミジ」といいます。
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- 【見出し一覧】
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- ◆ 大宜味村で炭焼窯見学及び、体験学習が開催されました
- ◆ 北部ダム事務所生態系保全検討委員会による、大保ダムと億首ダムの現場
- 視察会の開催報告について
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- ◆大宜味村で炭焼窯見学及び、体験学習が開催されました
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- ○大保ダム出張所の近くに、地元の大宜味村教育委員会が炭焼窯の復元作業を進めており、
- 4月21日(水)に大宜味小学校の児童生徒4〜6年生(23名)を対象に炭焼窯見学会と体験
- 学習を開催しました。
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- ○炭焼窯は、大保川上流域で17基発見されていますが、その中でも大保川右岸で発見された
- 2号炭焼窯では、沖縄本島で初めて天井が完全な状態で発見されました。
- 今回この炭焼窯が大保ダムの湛水域にかかるため、代替地での復元を進めてきたところです。
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- ○見学会では、大宜味村教育委員会と復元作業を請負う業者から炭焼窯の歴史や作り方などに
- ついて説明を受けました。
- 子供たちは初めて見る炭焼窯に興味津々で、疑問に思ったことを口々に質問していました。
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- ○その後の体験学習では、実際に炭焼窯の天井部分を造る作業を体験しました。
- 作業はまず窯の上部にむしろを被せ、その上に天井となる土を被せて、上からハンマーで叩き、
- 天井の土を固く締固めていきます。
- 子供たちは10kg近くあると思われる木のハンマーを一生懸命振り下ろして土の天井を叩く作業
- を体験しました。
- 子供たちはハンマーの重さをものともせず、先生の終了を告げる声が聞こえないほど夢中で天井
- を叩いていました。
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- (北部ダム事務所 大保ダム出張所)
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- ◆北部ダム事務所生態系保全検討委員会による、大保ダムと億首ダムの現場視察会
- の開催報告について
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- ○北部ダム事務所では、4月15日(木)に、北部ダム生態系保全検討委員会等で環境調査や
- 保全措置等の環境に関する指導・助言等をいただいている学識経験者を対象に、大保ダム
- 及び億首ダムの現場視察会を開催しました。
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- ○大保ダムでは、試験湛水の実施状況や大保ダム脇ダム横に設置したビオトープの施工状況を
- 視察、億首ダムでは、本体建設工事の進捗状況や湛水により消失する湿地を復元するための
- 湿地建設予定地の視察を行いました。
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- ○今回の現場視察で各先生方から様々なご意見をいただき、今後の保全対策の検討やモニタリ
- ング調査などに役立てていく予定です。
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- (北部ダム事務所 環境課)
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