- 平成24年4月11日(水)
- 内閣府 沖縄総合事務局 開発建設部 河川課・流域調整課
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- うちなーみじ
- 沖 縄 水 ニュース (第462号)
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- ○ダム貯水情報>11日0時現在の国管理8ダムの貯水率は89.1%(平年56.1%)
- 雨量情報>11日0時までの1週間の8ダム流域累計雨量は13mm、
- 先月(3月)の雨量は89mm(平年171mm)(平年比52.0%)、
- (昨年45mm)(昨年比197.8%)、
- 先月までの累計雨量は379mm(昨年 246mm)(昨年比154.1%)
- ○平成24年度「沖縄水ニュース」第1報を発信します。
- 皆様からの、本ニュースについてのご意見・ご要望等、また沖縄県内の水にまつわる
- ニュースや話題等の提供もお待ちしています。
- ※沖縄の方言で、沖縄は「ウチナー」、水は「ミジ」といいます。
- 【見出し一覧】
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- ◆ 宮古・石垣及び尖閣諸島の低潮線保全区域の調査を実施しました。
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- ○排他的経済水域の中では、海中の上部水域並びに海底及びその下の天然資源の探
- 査、開発、保存及び管理等が主権的に行えます。また、人工島などの施設及び構築物の
- 設置及び利用、海洋の科学的調査、海洋環境の保全に関する管轄権を有することがで
- きます。
- ○資源に乏しい我が国にとって、排他的経済水域は、天然資源及び海洋における再生可
- 能エネルギーの開発及び利用、海洋環境の保全、科学的知見の取得等の場として極め
- て重要なもので、排他的経済水域の安定的な保持のため、その基礎となる低潮線を保全
- していくことは、極めて重要なことです。
- ○そのため、低潮線保全法により低潮線保全区域(185区域(うち沖縄38区域))の設
- 定がなされ、低潮線が人為的に損なわれることがないよう保全区域内の行為を規制する
- とともに、自然災害等で損なわれないよう衛星画像やヘリコプター等を活用した巡視や状
- 況調査を関係機関と協力し実施しています。
- ○平成23年度は、沖縄総合事務局管内の12離島38区域のうち防災ヘリの航行範囲
- の10離島・34区域について巡視と低潮線保全区域の範囲を周知するための看板3基
- の設置を実施しました。
- 宮古・石垣及び尖閣諸島の低潮線区域については、昨年11月から巡視を試みましたが、
- 悪天候等により、なかなか実施できず年度末の3月26日〜29日の巡視となりました。
- 巡視期間中は、それまでの天候とは打って変わって、好天に恵まれ順調な巡視が出来る
- ものと思われましたが、初日の飛行を終えた後の機体整備で不具合が見つかるトラブル
- がありましたが、那覇から代替機を手配し、巡視を行う間に防災ヘリの修理を行い、4日
- 間で延べ15時間の巡視飛行を無事に終えることが出来ました。今後も排他的経済水域
- の安定的な保持の基礎となる低潮線を保全していくため、継続して巡視等を行っていき
- ます。
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- (沖縄総合事務局 河川課)
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