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- 「沖縄総合事務局メールマガジン」平成24年12月26日(水)
- 内閣府 沖縄総合事務局 開発建設部 河川課・流域調整課
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- うちなーみじ
- 沖 縄 水 ニュース (第499号)
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- ○1年間、沖縄水ニュースをご愛読頂きありがとうございました。今年最後の水ニュースを
- お伝えします。
- ○億首ダム(北部ダム事務所)では、9月6日より試験湛水を開始しています。
- 【12月23日現在の試験湛水状況】
- 貯水率 74.2% (先週12/16: 73.5%)(対サーチャージ)(12/16からの累計雨量 9mm)
- ○ダム貯水情報>26日0時現在の国管理8ダムの貯水率は94.6%(平年78.6%)
- 雨量情報>26日0時までの1週間の8ダム流域累計雨量は7o、
- 先月(11月)の雨量は205mm(平年178mm)(平年比115.2%)、
- (昨年264mm)(昨年比 77.6%)、
- 先月までの累計雨量は3127mm(昨年2199mm)(昨年比142.2%)
- ○平成24年度「沖縄水ニュース」第39報を発信します。
- 皆様からの、本ニュースについてのご意見・ご要望等、また沖縄県内の水にまつわるニュー
- スや話題等の提供もお待ちしています。
- ※沖縄の方言で、沖縄は「ウチナー」、水は「ミジ」といいます。
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- 【見出し一覧】
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- ◆ JICA・モーリシャス国の技術者が研修で沖縄を訪問!
- ◆ 「水文水質データベース講習会」の開催報告について
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- ◆ JICA・モーリシャス国の技術者が研修で沖縄を訪問!
- ○去る12月10日〜11日にかけて、モーリシャス国の技術者5名が土砂災害及び総合水
- 管理に関する研修で沖縄総合事務局を訪れました。
- ○1日目は、中城地区地すべりの原因となる島尻泥岩の特徴や災害時における国の支援
- 事例等の概要を説明した後、中城地すべり地区の現地視察を行いました。
- ○現地視察では、平成22年に発生した当間地すべりにおいて、地すべりの状況と地すべ
- りの観測状況を視察した後、平成18年に発生した安里地すべりの対策状況を視察しまし
- た。
- ○2日目は、総合水管理に関する視察として漢那ダムにおいて、北部5ダムを導水路で結
- ぶことにより、効率的な水運用を行っていることの紹介やダムコン・テレメータ等を活用した
- 日常のダム管理について説明を行いました。
- ○億首ダムでは、新技術である台形CSGダム形式を世界で初めて採用したダム本体の
- 施工等について、ビデオで説明した後、試験湛水中である億首ダムを視察しました。
- ○モーリシャス国は、インド洋に浮かぶ島嶼国で行政規模や気候等が沖縄県と非常に類
- 似していることから、今回の研修を通じて今後の土砂災害対策や総合水管理の参考とな
- れば幸いです。
- (沖縄総合事務局 河川課)
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- ◆「水文水質データベース講習会」の開催報告について
- ○去る12月21日(金)に担当職員等の技術力向上を目的とした、「水文水質データベー
- ス講習会」を北部ダム事務所会議室にて開催しました。
- ○雨量や河川水位観測所から事務所の統一河川情報システムへリアルタイムに送信され
- た水文データは、異常値・誤情報を検出して修正作業を行います。データ照査には、標準
- 照査と高度照査があり、標準照査を各事務所で行い、その後本局で高度照査を行います。
- ○高度照査を実施した後、当局が設置する水文観測検討会にて審議し、確定された観測
- データを水文水質データベースへ登録し、一般へ公表します。
- (沖縄総合事務局 流域調整課)
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