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- 「沖縄総合事務局メールマガジン」平成26年1月8日(水)
- 内閣府 沖縄総合事務局 開発建設部 河川課・流域調整課
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- うちなーみじ
- 沖 縄 水 ニュース (第530号)
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- ○新年明けましておめでとうございます。本年も沖縄水ニュースのご愛読をよろしくお願い
- 致します。
- ○平成25年度「沖縄水ニュース」第20報を発信します。
- 皆様からの、沖縄県内の水にまつわるニュースや話題等の提供もお待ちしています。
- ※沖縄の方言で、沖縄は「うちなー」、水は「みじ」といいます。
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- (見出し一覧)
- ◆年頭のあいさつ
- ◆「魅せましょう!活きなインフラ!」開発建設部の工事・施設見学の募集を開始!
- ◆福地ダム下流水路でリュウキュウアユ放流体験の実施及び産卵を確認!
- ◆水辺とまちの未来創造プロジェクト〜国土交通省の取り組み〜
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- ○新年あけましておめでとうございます。旧年中は沖縄水ニュースを御愛読いただき誠に
- ありがとうございました。謹んで新年のご挨拶を申し上げます。
- ○昨年1年間の国管理8ダムの流域平均雨量は、2069oで平年の2512oに対し8割程度
- の降雨量となりました。特に梅雨明け後の6月から9月までは316oと平年(1054o)の3割
- 程度にとどまり、5月には満水であった国管理8ダムの貯水率は1月8日現在で60.6%とな
- っています。このような少雨傾向においても、水資源開発が着実に行われてきたことにより
- 現時点では給水制限には至っていない状況です。また、今年4月より国管理9ダム目となる
- 億首ダムの供用開始を予定しており、更なる貢献を期待しています。
- ○今後とも県民のみなさまのご理解とご協力を得ながら沖縄本島北部の貴重な自然との
- 共生を図りつつ、洪水・渇水等の自然災害の脅威から県民のみなさまの安全・安心な「生
- 活を守れるよう努めてまいります。
- ○本年が皆様にとりまして幸多き年でありますよう心よりお祈り申しあげまして、年頭の挨
- 拶とさせていただきます。
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- (沖縄水ニュース事務局)
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- ◆「魅せましょう!活きなインフラ!」開発建設部の工事・施設見学の募集を開始!
- ○沖縄総合事務局開発建設部では、出先8事務所が厳選した工事現場や施設16箇所に
- ついて、去った12月19日から現場見学の募集を開始しました。
- ○見学可能な場所として、例えば本島北部にある福地ダムの水路トンネルの補修工事現
- 場やダム湖面でのカヌー体験、首里城の復元工事の未公開エリアの見学会など、普段見
- たり立ち入ることのできない場所を沖縄総合事務局職員の詳しい解説付きで、間近で見る
- ことができます。
- (開発建設部建設行政課)
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- ◆福地ダム下流水路でリュウキュウアユ放流体験の実施及び産卵を確認!
- ○昨年12月25日に、福地ダム下流の親水水路において地元東村の東幼稚園(7名)・有
- 銘幼稚園(4名)の園児達11名によるリュウキュウアユ放流体験を実施しました。(今年度
- 2回目)
- ○当日は、当事務所職員等の見守る中、福地ダムの概要や環境保全への取り組みにつ
- いて説明を行った後、園児達はリュウキュウアユ50個体を小分けにしたバケツを持ち水
- 路へゆっくりと放流を行いました。両幼稚園の先生から「貴重な体験をさせてもらいありが
- とうございました。」との感謝の言葉も頂きました。
- ○また、今年1月4日(土)には、水路内に造成した産卵場所において、産卵が確認されま
- した。順調にいけば今月中旬頃には孵化した仔魚が下流河川に流化するものと思われま
- す。
- ○確認された産着場所とは別の産卵場所付近でもおなかの大きくなったリュウキュウアユ
- が確認されていることから、今後も産卵が期待できそうです。
- (北部ダム統合管理事務所)
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- ◆水辺とまちの未来創造プロジェクト〜国土交通省の取り組み〜
- ○国土交通省では川や水辺の様々な魅力や価値を再認識するとともに、他の地域の水辺
- の風景に接することにより、今後の水辺づくりを考えるきっかけとなることを期待し、地域の
- シンボルとなっている「美しい水辺とまち」をテーマに風景写真を募集しました。
- ○当募集に沖縄県より「こいのぼり祭りで賑わう奥川」、「まちづくりと一体的に整備した安
- 里川」、「都市と調和した水辺景観の久茂地川」の3河川を応募し、掲載されています。
- (沖縄総合事務局流域調整課、沖縄県河川課)
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- ○うちなーの水にまつわることわざ
- 「 ウビナディ(お水なで)」
- 村の産井(ウブガー)から汲んだ水でひたいをなでる習慣。新しい体に生まれ変わる
- ことを願って行います。お正月やニービチ(結婚式)などにウビナディをしました。
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