• 「沖縄総合事務局メールマガジン」平成26年12月10日(水)
  •  内閣府 沖縄総合事務局 開発建設部 河川課・流域調整課
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  • うちなーみじ
  •     沖 縄 水 ニュース (第541号)
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  • ○ダム貯水情報>10日0時現在の国管理9ダムの貯水率は92.1%(平年80.3%)
  •  雨量情報>今月(12月)1日から10日0時までの9ダム流域平均雨量は45o、
  •  先月(11月)の平均雨量は93mm(平年198mm)(平年比46.9%)、
  •  昨年(11月)の8ダム流域平均雨量は206mm(先月/昨年同月比45.1%)
  • H26年1月〜11月までの9ダム流域平均雨量は2876mm(昨年1929mm)
  •                                      (昨年比149.1%)
  • ※H26年4月からの数値には、金武ダム(H26年4月管理開始)が含んでいます。
  • ○平成26年度「沖縄水ニュース」第9報を発信します。
  • 皆様からの、本ニュースについてのご意見・ご要望等、また沖縄県内の水にまつわる
  • ニュースや話題等の提供もお待ちしています。 
  • ※沖縄の方言で、沖縄は「ウチナー」、水は「ミジ」といいます。
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  • 【見出し一覧】
  • ◆平成26年度水文講習会の開催について
  • ◆ダム環境体験学習会を開催しました
  • ◆大規模土砂災害(河道閉塞)に備えた訓練を実施
  • ◆中頭東部地区地すべりに関するコア観察会の実施
  • ◆羽地ダム資料館ワークショップの実施
  • ◆沖縄水辺情報HP立ち上げ準備会の開催について
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  • ◆平成26年度水文講習会の開催について
  • ○去る12月4日(木)に「平成26年度水文講習会」を本局及び北部ダム統合管理事務所
  • の担当者等が参加して開催しました。
  • ○当講習会は、 ダム管理上で重要な水文観測に関する内容の周知及び水文関係システ
  • ム(統一河川システム、水文水質データベース)の習熟を図ることを目的として実施するも
  • のです。
  • ○講習会は、河川砂防技術基準及び水文観測業務規定等の改訂を踏まえた内容で行わ
  • れ、水文観測の重要性から始まり、品質照査の概要、データの照査にあたっての留意点
  • 等に関することを行いました。
  • ○また、水文関係システムについては、パソコンを用いて、機器異常値の補正、標準照査、
  • 確定値の登録及び水文水質データベースへの登録の一連の流れで行い理解を深めまし
  • た。
  • (開発建設部 流域調整課)
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  • ◆ダム環境体験学習会を開催しました
  • ○11月11日(火)と27日(木)に水消費地の本島中南部の小学生を対象に、社会科見学
  • の一環として、ダム及びダム周辺環境について学習する「ダム環境体験学習会」を開催し
  • ました。
  • ○11日は浦添市の神森小学校の4年生を招き金武ダムと漢那ダムで開催、27日は那
  • 覇市の仲井真小学校の4年生を招き羽地ダムで開催しました。
  • ○体験学習会はダム施設、やんばるの森や水の大切さを学ぶことを目的とし、ダムの役
  • 割、ダムの環境保全対策、ダム理の仕事などについの学習のほか、ダムについての○
  • ×クイズ水質パックテストと呼ばれる水質調査の体験、ダムで整備した湿地や河川で生息
  • する生き物の観察などを体験してもらいました。
  • ○今回の学習会で多くの子供にやんばるの森や水の大切さをお伝えできたと思います。
  • 今後もダムや水源地域の事に関心を持ってもらうためにこの活動を継続してまいります。
  • ※写真等は、北部ダム統合管理事務所のHPの広報誌(12月号)をご覧下さい。
  •  URLは、以下のとおりです。
  •  http://www.dc.ogb.go.jp/toukan/
  • (北部ダム統合管理事務所)
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  • ◆大規模土砂災害(河道閉塞)に備えた訓練を実施
  • ○去った、12月8日に土砂災害で発生する河道閉塞に伴う天然ダム形成に対処するため
  • の現地計測訓練及び氾濫解析訓練を実施しました。
  • ○平成23年度の土砂災害防止法の改正により大規模な土砂災害が急迫している状況に
  • おいて、市町村が住民の避難行動を適切に行えるよう、国の責務で緊急調査を行い、想
  • 定される被害区域・時期等の「土砂災害警戒情報」を市町村へ提供すること
  • が規定されました。
  • ○この法改正を受けて、災害時に迅速に対処できるよう、羽地ダムを天然ダムの堤体に
  • 見立てた現地計測訓練及び氾濫想定区域を解析する土石流氾濫解析ソフトを用いた氾
  • 濫解析訓練を行い計測機器の操作方法の習得及び解析手順等を確認しました。
  • ○訓練実施状況は写真参照。
  • http://www.dc.ogb.go.jp/Kyoku/mizu/photo/20141210daikibodosyasaigai.pdf
  • (開発建設部 河川課)
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  • ◆中頭東部地区地すべりに関するコア観察会の実施
  • ○平成26年度より、琉球大学、土木研究所、沖縄県と連携しWG(ワーキンググループ)を
  • 立ち上げ、初生・準初生地すべりの発生メカニズムや調査・対策手法について調査検討を
  • 行っています。
  • ○今回、11月26・27日に、発生メカニズム解明のため、モデル地区(当間地区)で採取した
  • ボーリングコアの観察・記録を行うとともに、WG各位の検討状況について発表し、意見交
  • 換会を行いました。
  • (開発建設部 河川課)
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  • ◆羽地ダム資料館ワークショップの実施
  • ○去る12月8日(月)に当局河川事業で初めての試みとなる、広報資料館を対象としたワー
  • クショップを開催しました。
  • ○今回対象とした羽地ダム資料館(地域防災センター)は沖縄本島全体の水管理や地元
  • 地域の水に関する歴史資料の展示に加え、広報シアターや学習も可能な総合ライブラリー
  • の設置等、内容は充実していますが、一方で一部専門的な展示も多く、来訪者に理解し難
  • いとの指摘もありました。
  • ○その為、子供にもより理解しやすい広報資料や展示方法を検討することを目的に、河川
  • 事業関係職員参加のもと、「小学4年生」を対象にした広報資料及び展示方法について意
  • 見を出し合いました。
  • ○今回ワークショップで出された意見を踏まえて改善方法を検討し、今後は地元小学生や
  • 先生等の意見も聞きつつ、より分かやすい広報資料館を目指していきたいと思います。
  • (開発建設部 河川課)
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  • ◆沖縄水辺情報HP立ち上げ準備会の開催について
  • ○去る12月5日(金)に玉水ネットワーク事務局内において、「沖縄水辺情報HP立ち上げ
  • に関する準備会」を開催しました。
  • ○これは、昨年度の沖縄北部ダム湖サミット宣言を受け、@沖縄県内における水意識の
  • 啓発、A北部交流人口の増(沖縄北部ダムツーリズムの推進)、B地域の水辺再生機運
  • の醸成を図ることを目的に、まずは水に関心を持ってもらうきっかけとなるような、身近な
  • 水辺スポットから紹介するHPサイトの立ち上げを企画し、賛同者により準備会を開いたも
  • のです。
  • ○会は、玉水ネットワーク(しまたて協会、沖縄県河川課・企業局配水管理課、沖縄総合
  • 事務局河川課を含む)のほか、湧き水FUN倶楽部、沖縄エコツーリズム推進協議会が参
  • 画のもと実施しました。
  • ○水辺情報HPは、主に賛同各機関の会員による沖縄県内各地の水辺における活動や
  • 体験などをレポートの形で紹介する企画を検討していますが、「環境や地域への配慮があ
  • るとよい」「掲載にあたっては地元観光協会にも問い合わせをいれては」等々、参加者から
  • さまざまな意見が出されました。
  • ○今回出された意見を踏まえつつ、少しでも水辺に足を運ぶきっかけとなるHPサイトとな
  • るよう、関係各位と企画を進めていきたいと思います。
  • (開発建設部 河川課)
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