- 「沖縄総合事務局メールマガジン」平成29年11月8日(水)
内閣府 沖縄総合事務局 開発建設部 河川課・流域調整課
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- うちなーみじ
沖 縄 水 ニュース (第576号)
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- 【見出し一覧】
◆「水シンポジウム2017inおきなわ」の開催報告
◆羽地ダム・漢那ダムで社会科見学(ダム環境体験学習会)
◆やんばるの産業まつり・金武町まつり
◆長岡工業高等学校(新潟県)が大保ダムを見学
◆大保ダムで自転車競技が行われました
◆防災通信訓練と羽地ダム水質事故対応訓練(オイルフェンス設置)を実施しました
◆地震時二次点検を実施(普久川ダム・新川ダム)
◆平成30年度河川基金助成(11/30締め切り)
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- ◆「水シンポジウム2017inおきなわ」の開催報告
- ○10月31日(火)沖縄タイムスホールにて「第22回水シンポジウム2017inおきな
わ」が428名の方々に参加いただき盛大に開催されました。
- ○市民、学会、行政、民間が一同に会して、水に関する諸問題をともに議論し、相互理解
と共有を図り、まとめとなる全体会議では、以下の提言が沖縄から全国へ発信されました。
- ○「うふちゅ(先人)の水とのつきあい方を継承しながら最先端の水防災管理技術を発信」、
「水を中心としたゆいまーる社会の構築」
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- ◆羽地ダム・漢那ダムで社会科見学(ダム環境体験学習会)
- ○10月、本島南部と北部の各小学校の児童が社会科見学の一環として羽地ダムや漢那ダ
ムを見学しました。
- ○羽地ダムや漢那ダムの各資料館では、ダム職員によりダムの役割や環境保全などについ
て説明を行ったほか、ダム堤体や監査廊内の施設見学も行いました。
- ○参加した児童からは「水の大切さがわかってよかった」「他のダムにも行ってみたい」
などの感想がありダムについての理解や関心が深まったと思います。
- ○北部ダム統合管理事務所では、今後も社会科見学を通してより多くの小学生にダムや水
源地域の事に関心をもってもらう啓発活動を継続してまいります。
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- ○10月7日(土)、8日(日)に「第33回やんばるの産業まつり」が開催され、当
事務所は国で管理する9ダム、沖縄本島の水資源開発の経緯と併せて「やんばる9ダ
ムスタンプラリー」の実施状況、「沖縄観光インフラカード」等についてパネル展示
を実施しました。
- ○また10月14日(土)、15日(日)に「第38回金武町まつり」が開催され、北
部ダム統合管理事務所展においてパネルを展示しダムに関するPRを行うとともに、
地元金武町並里の共同井泉(ウッカガー:金武大川)のジオラマを展示・紹介しまし
た。
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- ○10月19(木)、長岡工業高等学校(新潟県)の生徒たちが修学旅行の一環として、
大保ダムの見学に訪れました。
- ○大保ダム資料館において水資源開発の概要を説明後、右岸展望台へ移動し大保ダムの
構造などの概要説明を行い、その後、大保ダム本ダムの監査廊へ入り約1時間の見学
は終了しました。
- ○添乗員から、「ダイナミックなダムを見て、先生も生徒も触発されていたようです。」
とのコメントをいただきました。
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- ○平成29年度沖縄県高等学校新人体育大会 自転車競技が、10月15日(日)に大
保ダム特設ロードコース(60Km)で開催されました。
- ○競技には、選手29名(11校 うち女子2名)、競技役員関係者、応援者など約1
00名の参加があり、熱戦が繰り広げられ、男子個人ロードレースは、1位〜3位を
北中城高校が独占しました。
- ○大会関係者によると、「厳しいのは天候だけでなく、大保ダムのコースはアップダウ
ンがあり、選手強化の観点からもとてもよいコースです。 コースレイアウトは、ダ
ムならではのコースともいえ、谷底部分から堤体の高度まで、掛け上がることを毎周
回重ねますので、真の力をつけられる、真の力のあるものしか勝てないコースです。
」と話しており、「観客も満足していました。」とのことです。
- (記事の提供 : 沖縄県高等学校体育連盟 自転車競技専門部)
(沖縄総合事務局 北部ダム統合管理事務所)
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- ◆防災通信訓練と羽地ダム水質事故対応訓練(オイルフェンス設置)を実施しました
- ○沖縄総合事務局開発建設部では国土交通省所管の防災通信訓練を年2回行っており、今
回、10月13日(金)に後期訓練として漢那ダムで大規模な地震による災害が発生し
脇ダム及び通信鉄塔に異常が確認されたという想定の元、災害発生時の通信を確保する
上で必要となる各種通信機器の操作習熟を目的に訓練を行いました。
- ○多くの通信機器を班毎に操作し、各通信機器との接続方法や使用時の課題等を確認する
ことができ有意義な訓練となりました。
- ○また、10月23日(月) 羽地ダムにおいてオイルフェンス設置訓練を行い、羽地ダ
ム湖面を横断する「またきな大橋」で発生した一般車両の衝突事故によりオイルがダム
湖に流出したことを想定、ダム堤体、取水設備周辺へのオイル拡散・流出を最小限に抑
えることを目的として、湖面上へのオイルフェンス設置を職員、委託職員、運転手等で
行いました。
- ○訓練のなかでいくつか課題も確認されたので、今後確認された課題の改善を行い、迅速
な行動がとれるよう訓練を重ねていきます。
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- ○10月13日(金)に普久川ダム、10月24日(火)に新川ダムにおいて震度5強の
地震が発生したと想定した,ダム施設の異常の有無を確認する地震対応(二次点検)訓
練を実施しました。
- ○今回、点検・観測を行う中で、機器の更新等によりマニュアルへの反映がなされていな
い箇所等もあったことから、点検マニュアルの見直しを行うとともに、実際の地震時に
迅速な対応が出来るよう日頃から点検者の技術力向上を図る取り組みに努めてまいりま
す。
- ※北部ダム統合管理事務所の記事は、HP掲載の広報誌(H29年11月号)で確認でき
ます。
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- ○公益財団法人河川財団より、平成30年度河川基金助成の募集が行われており、11月
30日 が応募締切となっております。
- ○河川基金助成では、よりよい" 川づくり" に役立つ様々な活動に支援を行うことにより、
人々の河川への理解が深まり、 人と川の良好な関係がさらに強いものとなることをめ
ざしています。
- ○助成部門は「研究者・研究機関部門」、「川づくり団体部門」、「学校部門」の3部門
です。
- ○該当するテーマをお持ちでしたら、是非この機会に活用してみてはいかがでしょうか。
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- 【沖縄総合事務局その他のメールマガジンはこちらより】
http://www.ogb.go.jp/soumu/004792.html
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