平良港で行われた職場実習について
平良港湾事務所のケーソン製作現場で、沖縄県立翔南高等学校の海洋科学科海洋土木コースの生徒たちが平成16年10月27日から29日の3日間の職場実習を行いました。
この実習は、同高の建設施工業務職場実習実施要項に基づき行われたもので、職場実習を通して学校における専門教科との関連性(必要性)を理解し、今後の学習意欲の高揚を図るなどを目的としています。
沖縄県立翔南高等学校 http://www.shonan-h.open.ed.jp/
生徒たちはこの3日間、朝8:00の朝礼から17:00まで実習を行い、現場代理人及び監理技術者に同行して現場での作業を説明を受けながら見学したり、実際に各作業の出来形測定などを行って汗を流しました。
コンクリート打設時には、学校でも勉強したと言う現場品質試験を見学して、説明を熱心に聞きいっている姿が見受けられました。
また、現場事務所では安全教育のビデオ鑑賞や設計図面の見方、鉄筋についても教わり、実習を終えた生徒たちの感想文には、現場で体験した内容が細かく書かれていて、「鉄筋の量にびっくりした」「とても勉強になった」「ここで学んだことを今後にいかしたい」などの文字がならんでいました。


