平成17年の新しい年を迎え、謹んで新年のご挨拶を申し上げます。
皆様方には日頃より道路行政に多大なるご理解とご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。
道路行政では、住民や利用者の視点に立ち、より効果的、効率的かつ透明性の高い道路行政へと転換するため、
平成15年度より、住民にとっての成果を重視する「成果主義」の考え方に基づき、指標を用いた施策の評価を核とする
新たな「道路行政マネジメント」のしくみを導入することとしました。「みんなで築く美ら島・うまんちゅの道づくり」を
「沖縄県北部地域の道路の将来ビジョン」基本理念とし、これを実現するため、6つの政策テーマと19の指標に基づき、道
路施策・道路事業を進めております。
昨年、平成16年は夏の台風に始まり、年末に襲った中越地震、スマトラ沖地震、災害の多い年でした。
これからの道路事業はただ道を創るだけでなく、国土・環境保全対策を見据えた道創りが要求されています。
この要求に応えられる様、これからの国土・環境保全対策に役立てて道路事業を進めていきます。
本年も関係機関や地元住民の皆様方との連携調整を図りつつ、さらなる事業の推進に努めて参りますので、
皆様方の道路事業に対する一層のご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げ、新年の挨拶とさせていただきます。
北部国道事務所 所長 高良 保英