平成17年9月30日に小中学校を対象とした総合学習支援として、エコロード見学ツアーが実施されました。
北部国道事務所では、平成16年度から地域を支援する道路行政の広報活動を積極的に展開しており、その広報活動の一手法として、現在小・中学校で実施されている「総合的な学習の時間」(以下、総合学習という)の中で、道がどの様なかたちで日常生活を支援しているのかなど、歴史的な経過もふまえ子供達にもわかりやすく説明を行なっています。
今年度の第2回目は名護市立源河小学校の全校生徒、49名を対象に国道58号の北部国道事務所管理区内に整備されたエコロードを見学しました。
バスに乗り、国頭村比地にあるやんばる野生生物保護センターでシアターとギャラリーを見学し、やんばるの貴重動物、自然と人の関わりあいについて学びました。その後国頭村奥の58号起点から国頭村宜名真のかめさんロードキル対策、国頭村宇嘉のカニさんロードキル対策、大宜味村喜如嘉のカニさんトンネルを見学、国道58号の昔の話やロードキル対策について学びました。国頭村奥ではかめさんロードキル対策の話を聞き、沖縄フィールドワーク代表金城道男さんからヤンバルクイナのロードキルについての話を聞きました。
天気が変わりやすく、現場での説明中に突然雨が降りバスまで走ったり、あわただしい場面もありましたが、大変充実した1日でした。
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