平成17年9月6日に小中学校を対象とした総合学習支援として、エコロード見学ツアーが実施されました。
北部国道事務所では、平成16年度から地域を支援する道路行政の広報活動を積極的に展開しており、その広報活動の一手法として、現在小・中学校で実施されている「総合的な学習の時間」(以下、総合学習という)の支援として、道がどの様なかたちで日常生活を支援しているのかなど、歴史的な経過もふまえ子供達にもわかりやすく説明を行なっています。
今年度の第1回目は名護市立名護小学校の5年生、118名を対象に国道58号の北部国道事務所管理区内に整備されたエコロードを見学しました。
クラス毎に分かれてバスに乗り、国頭村奥の58号起点から国頭村宜名真のかめさんロードキル対策、国頭村宇嘉のカニさんロードキル対策、大宜味村喜如嘉のカニさんトンネルを見学、国道58号の昔の話やロードキル対策について学びました。更に国頭村比地にあるやんばる野生生物保護センターでシアターとギャラリーを見学し、澤志自然保護官からやんばるの貴重な動物を守るための取り組みの話を聞き、やんばるにおける自然と人の共生を学びました。
台風14号通過後間もないということもあって、普段子供達が見る機会の少ない道路パトロールや道路清掃などの道路管理の風景見ることが出来、大変充実した1日でした。
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