平成17年9月30日に名護市立源河小学校の全校生徒、42名を対象に国道58号の北部国道事務所管理区内に整備されたエコロード見学ツアーを開催しました。
その時の感想文が届いたので、紹介します。
みんなの感想
- 動物たちのためにせっかくトンネルを造ったのに、そこにゴミがたまっていた。私たちにできることはゴミを捨てないようにすることだと感じた。
- ヤンバルクイナとリュウキュウヤマガメなどの天然記念物が車に轢かれないようにしていました。北部国道事務所の人が天然記念物を大切にしているから僕たちも大切にしたいと思う。
- 国道事務所の人たちは道路の事だけ守っていると思っていたけど、自然も守っていると初めて知りました。
感想を要約すると、やんばるの自然の貴重さ、更にやんばるの生物を守るために国道事務所がどういった取り組みをしているのを、初めて知った児童が多かったようです。そして、やんばるの自然を守るために自分たちにもできることがあることを知り、自然を思いやる心も芽生えたようです。
しかし、エコロードを造っただけではロードキル(注1)はなくなりません。
カメ注意やカニ注意、ヤンバルクイナ注意の道路標識がある場所では特に走行に注意し減速することや、ゴミを捨てない、といった簡単な事でもやんばるの生物を守ることができるので、皆さんの協力をお願いします。
- (注1)ロードキルとは?
- 動物の交通事故の事。