平成17年11月1日に小中学校を対象とした総合学習支援として、エコロード見学ツアーが実施されました。
北部国道事務所では、平成16年度から地域を支援する道路行政の広報活動を積極的に展開しており、その広報活動の一手法として、現在小・中学校で実施されている「総合的な学習の時間」(以下、総合学習という)の中で、道がどの様なかたちで日常生活を支援しているのかなど、歴史的な経過もふまえ子供達にもわかりやすく説明を行なっています。
今年度の第4回目は国頭村立辺土名小学校の4年生、22名を対象に国道58号の北部国道事務所管理区内に整備されたエコロード・名護東1号トンネルを見学しました。
バスに乗り、大宜味村喜如嘉のカニさんトンネルを見学し、カニさんロードキル対策について学びました。その後、名護東1号トンネル・大北高架橋では実際に建設中のトンネルの中に入ってトンネルの作り方を勉強しました。お昼は古宇利大橋を歩いて渡りながら見学し、古宇利島にて昼食をとりました。午後は国頭村の新与那トンネル、茅打ちバンタ(戻る道)、座津武トンネルを見学し、道路の移り変わりについて学びました。
1日中天気も良く、名護東1号トンネルの現場を訪れている時に丁度発破が行われ、爆発の音の大きさと衝撃を体感し、トンネルを造ることの大変さを実感することができました。
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