北部国道事務所では、平成16年度から地域を支援する道路行政の広報活動を積極的に展開しており、その広報活動の一手法として、現在小・中学校で実施されている「総合的な学習の時間」の中で、道がどの様なかたちで日常生活を支援しているのかなど、歴史的な経過もふまえ子供達にもわかりやすく説明を行なっています。
今年度、第1回目として10月19日(木)、名護市立源河小学校の全校生徒、33名を対象に「北部国道事務所」と国道58号の北部国道事務所管理区内に整備された「エコロード」を見学しました。
北部国道事務所内では、職員の説明を受けながら道路情報板、アメダス、CCTVカメラや太陽光パネルなど道路管理のための様々な機器類やリフト車、標識車などの特殊車両の見学を行いました。またスライドを使って、道の役割や種類、トンネルや橋についても学びました。
大宜味村の「カニさんトンネル」では、環境監視員の方から、オカガニの生態やロードキル、またその防止策についての説明を受け、自然環境や生き物の保護について考える時間を持ちました。
道路は私たちの生活になくてはならないものですが、普段はなかなか道路について考えることは少ないと思います。でも、この見学会を通じて今後、少しでも道路について考えてくれるようになれば、嬉しく思います。
※北部国道事務所のエコロードの詳細はこちらから