- 道路ニーズ調査の目的
沖縄総合事務局北部国道事務所では北部土木事務所と共同で、道路を利用することの多い職業ドライバーの方々や交通弱者を代表する方々を対象に、常日頃から道路に対するどのようなニーズがあるかをグループインタビューで把握し、利用者の視点から道路に対する具体的改善個所を整理し、道路改善指摘マップを作成する。
- ※ワークショップとは
ワークショップとは参加者がアイディアを出し合い、共同で、提案をまとめるなどの作業をする集まりを指します。ワークショップでは、くつろいだ雰囲気の中で、多くの参加者が自由に意見や経験を出し合います。このワークショップのよいところは、参加者同士で今まで知らなかった人と人との関係が作られたり、住民・企業・行政間のよいコミュニケーションを生み出すことにあります。
- グループインタビューの対象道路
北部生活圏(金武町、恩納村以北)における国・県・市町村道全般
- グループインタビュー及びワークショップの内容
- (1)道路の路面状況、幅員,線形等の構造に関する快適性・安全性
- (2)道路緑化による視認性阻害、植栽樹種の適正、景観性
- (3)橋梁構造物本体、高欄、照明、その他道路付属施設に対する快適性・安全性
- (4)信号の設置個所、赤・青表示の切り替え間隔(特定交差点における)の適正
- (5)歩道設置の必要性、歩道路面状況、幅員、段差等の構造に関する快適性・安全性
- (6)自転車道設置の必要性
- (7)バリアフリー整備
- (8)その他
上記に対する具体的改善対象個所(道路名、区間)、具体的改善内容について調査を行う。
- グループインタビュー及びワークショップの対象(各協会・団体を通じて選抜)
- (1)消防署職員(消防車・救急車運転手)(今回対象)
- (2)沖縄県交通安全連絡会母の会連絡協議会
- (3)交通弱者及び福祉関係者(8/26実施)
グループインタビューは、各々7から9名程度で実施
- 第2回道路ニーズ調査(グループインタビュー)の実施
上記の対象グループから、消防署職員(救急搬送車両ドライバー)を対象にグループインタビューを開催。
開催日時:平成16年9月29日(水) 14:00〜16:00
開催場所:沖縄総合事務局 北部国道事務所 2階会議室
※その他の対象グループについては、各団体調整しながら随時開催していく予定です。
- グループインタビューの方法
各対象者に座談会方的に集まってもらい、司会者によるインタビュー形式で聞き取り調査を行う。