陸域に生息するオカガニやイワガニなどは6月から8月の大潮前後に海へくだり、幼生を海に放つという習性があります。
海に下りようとしたとき、これらの生物が国道58号をわたる際に車にひかれて死んでしまうことが多いのです。そこで、これを防ぐために、道路の下にトンネル「カニさんトンネル」を設置しました。
同時に、道路への侵入を防ぎ、トンネルに誘導できるように工夫しました。これで、道路を横断しなくても自由に海へ移動できるようになりました。
【カニさんトンネル】
【カニさんトンネルをとおるオカガニ】
【カニさんトンネル断面図】
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