やんばるロードマガジンVol.13_北部国道事務所
 内閣府 沖縄総合事務局 北部国道事務所
トップページサイトマップお問い合せQ&Aご利用規約
 
 
 トップページやんばるロードマガジンvol.13 ≫ 〜奥共同店100年の歴史 古くて新しいゆいまーるのアイデア〜

 

 

〜奥共同店100年の歴史 古くて新しいゆいまーるのアイデア〜

 

  村の自治を担った小さな店
 本島北部のやんばる地方や離島の集落にある、日用品から衣料品などを扱う小さな店、それが共同店。見た目は地元色が豊かで素朴。 農産物直売所と似ているけれど、共同店の成り立ちはちょっと違います。発祥の地は、本島最北端にある「奥」集落。 交通の便が悪く、厳しい生活環境のなか、村の生活を豊かにしようと村民が出資して店をつくりました。 ここでは、単にモノを販売するだけでなく、利益を教育資金の援助やバスの運行などに使い、村の自治も担ってきたのです。 奥共同店 店内の様子
【奥共同店 店内の様子】
  生活の中心、心の灯火
 100年の歴史のなかには、戦争もあり、本土への返還もあり、また陸路の不便さなど諸々の困難がありましたが、村と遠く離れた町と の結びつき、村とやんばるクイナ人の結びつきへの想いが、共同店の歴史を育んできました。 それは、生活の中心である「火」のように、村の暮らしを照らす「心の灯火」として大切に守られてきた証でしょう。 共同店というシステムは、相互扶助の精神「ゆいまーる」の実践です。
  変化に負けない、新しい道へ期待
 とはいっても、世のなかは便利でスピーディなものとなり、1980年頃には本島・離島あわせて120店舗近くあった共同店も、 現在は約半数にまで減ってしまいました。その一方では、地域経済循環モデルとして、注目を集めているシステムでもあります。 やんばるの文化が、地域の豊かな未来へとつながるものであって欲しいものです。
 沖縄は観光地としても素晴らしいところですが、やはり一番の魅力は人のやさしさやおもいやり。本島北部の国道58号沿いには多くの共同店が残っているので、 北部へ立ち寄るときにはぜひ訪れてみてください。店というより、お家におじゃまするような、やわらかな気持ちになりますよ。
かつての奥共同店 やじるし 現在の奥共同店
【かつての奥共同店】 【現在の奥共同店】

 

出典先:共同売店ファンクラブ  http://kyoudoubaiten.ti-da.net/c30549.html

 

        共同店は、昔の人たちの知恵と助け合いの
             気持ちの結晶なんだね。
            僕も今度行ってみようっと!
          みなさん、何か取り上げてほしい
            ネタ、キーワードがあれば、
         やんばるロード目安箱で教えてね!!
クリックしてください
                 

 

 

クリックしてください

 

 

 

   
内閣府 沖縄総合事務局 北部国道事務所 〒905-0019 沖縄県名護市大北4丁目28番34号 [TEL]0980-52-4350 [FAX]0980-52-1131
Copyright(c)2008 北部国道事務所.All right reserved.