• 平成15年9月10日(水)
  • 内閣府 沖縄総合事務局 開発建設部 河川課
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  •     うちなーみじ
  •     沖 縄 水 ニュース (第52号)
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  • ○座間味島に続いて渡嘉敷島でも8日から夜間断水が開始されまし
  • た。現在、沖縄地方に台風14号が接近しており、恵みの雨となる
  • ことを期待しております。
  • ○平成15年度「沖縄水ニュース」19報目を発信します。
  •  皆様からの、本ニュースについてのご意見・ご要望等、また沖縄
  •  県内の水にまつわるニュースや話題等の提供もお待ちしています。
  •            【見出し一覧】
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  • 1.平成15年度ヤンバルテナガコガネ密猟防止協議会会議の開催
  • 2.リュウキュウアユが生息できる河川を目指して
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  • 【話 題】
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  • 平成15年度ヤンバルテナガコガネ密猟防止協議会会議の開催
  • ○沖縄本島北部に生息する国指定天然記念物の「ヤンバルテナガコ
  • ガネ」が近年、密猟・乱獲されており、それらを防止するために環
  • 境省が主催し、各関係機関が参加した会議が昨日(9日)開催され
  • ました。
  • ○会議では、希少野生生物の密猟・乱獲の状況報告、ポスターや横
  • 断幕等の設置及び巡視等による密猟防止の活動状況、のぼりやステ
  • ッカー、西銘岳周辺での巡視等、今年度の密猟防止対策の実施につ
  • いて話し合いがなされ、ダム流域も生息範囲に含まれることから、
  • 「保全のために積極的に協力していく」ことを確認しました。
  • (北部ダム事務所、北部ダム統合管理事務所)
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  • リュウキュウアユが生息できる河川を目指して
  • ◯平成15年9月5日、愛媛大学名誉教授の水野先生、琉球大学助
  • 教授の立原先生をアドバイザーとして迎え、リュウキュウアユの復
  • 元活動が行われている奥川、源河川の河川環境の把握及び河川構造
  • 物の点検を行いました。
  • ○現地調査では、リュウキュウアユの生育や遡上等に支障となって
  • いる落差工、帯工、魚道、水制工等の改善方策について貴重な指導
  • ・助言をいただきました。
  • 〇今後、この指導・助言に基づいた改善策を短期間で行うのではな
  • く、下流から2〜3箇所程度選定し、その効果を確認・評価しなが
  • ら順次改善を行い、リュウキュウアユが生息できるような河川環境
  • の向上を図っていく予定です。
  • ※リュウキュウアユは、本土産アユとは遺伝的に異なる琉球列島固
  • 有の亜種。
  •  沖縄本島では、昭和53年に採取されたのを最後に姿を消したた
  • め、地元の「源河川にアユを呼び戻す会」を中心に、行政・大学が
  • 連携し、復元活動に取り組みました。
  •  現在では、ダム湖内での陸封化に成功し、毎年、安定的に個体が
  • 確認されております。 
  •        (沖縄県 河川課)
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