• 平成16年12月15日(水)
  • 内閣府 沖縄総合事務局 開発建設部 河川課
  • ==============================
  •         うちなーみじ
  •         沖 縄 水 ニュース (第107号)
  • ==============================
  • ○毎年10月から12月が沖縄への修学旅行シーズンとなっていま
  •  すが、県内を訪れる修学旅行生は、本年度1年間で過去最高の約
  • 2000校、40万人と見込まれています。皆さんも過ごしやす
  • い時期になった沖縄へ、めんそ〜れ(いらっしゃい)。
  •  
  • ○平成16年度「沖縄水ニュース」33報目を発信します。
  •  皆様からの、本ニュースについてのご意見・ご要望等、また沖縄
  •  県内の水にまつわるニュースや話題等の提供もお待ちしています。
  •             【見出し一覧】
  • ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
  • 1.DAS関連委員会開催報告について
  • 2.比謝川(ひじゃがわ)水辺プラザワークショップの開催報告
  •                      (最終回)について
  • ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
  • 【話題】
  • ************************************************************
  • ◆DAS関連委員会開催報告について
  • ○羽地ダムでは世界で初めてダム放流エネルギーの有効利用により圧縮
  •  空気を製造し、深層曝気設備、浅層循環設備(噴水機能付)、ゲート
  •  レス取水設備、エアリフト魚道等への利用を図るDAS(Dam Air-en
  •  ergy System)を開発・導入しています。この新しい技術の活用を図る
  •  ため、北部ダム事務所では2つの委員会を設け、最適な運用方法の策
  •  定を目指しています。
  • ○DAS利用施設運用検討委員会を開催(12月8日)
  •   本委員会は、DASを利用した貯水池の総合的な運用計画を策定する
  •   ため、水質保全設備(取水設備、曝気装置)や魚道の実証実験結果か
  •   ら、その効果や課題について検討・評価を行うことを目的としたもの
  •   です。委員会では曝気設備の効果や、移入種による貯水池への影響等
  •   について活発な議論が交わされました。
  • ○DAS運用操作検討委員会を開催(12月9日)
  •   本委員会は、DASの中心である水力コンプレッサーの試験運転結果
  •   から、問題点や改良点について検討を行い、その効果や課題について
  •   検討・評価を行うことを目的としたものです。委員会では装置の改良
  •   による耐久性や、効率的な回転数等の運用方法について活発な議論が
  •   交わされました。
  •              (沖縄総合事務局 北部ダム事務所)
  • ------------------------------------------------------------
  • ◆比謝川(ひじゃがわ)水辺プラザワークショップの開催報告
  •                      (最終回)について
  • ○第2回比謝川水辺プラザ全体ワークショップが12月8日に沖縄
  •  市社会福祉センターにおいて開催されました。
  • ○今回はこれまで重ねてきたワークショップの最終回として比謝川
  •  水辺プラザをどのように整備したいか、各グループの整備要望案
  •  の模型を作成し、パワーポイントで発表しました。
  • ○これまで、第1回目のグループワークショップ及び全体ワークシ
  •  ョップにて昔と現状の河川を確認し問題点を抽出。その後の第2
  •  ,3回目のグループワークショップで将来に向けてどのような整
  •  備をした方が良いか論議を重ねてきました。
  • ○今回作成された整備要望案は、平成17年1月11〜14日まで
  •  沖縄市役所の玄関ホールに展示し、広く市民に関心を持って頂く
  •  予定です。又、今後はこの整備要望案を参考に周辺の公園整備の
  •  計画(案)を作成・公表していく予定です。
  •     
  • ※比謝川(ひじゃがわ)
  •  沖縄県中部を貫流する流域面積49.66km2、指定延長14.5
  •  kmの二級河川で、平成13年9月の台風16号、平成14年6月の
  •  集中豪雨による浸水被害を受けている。全体整備計画延長13.2
  •  kmのうち上流端の水辺プラザから下流軍道橋付近までの区間5.9
  •  kmを“重点整備区間”として位置づけ、浸水被害の解消に向け整備
  •  を進めている。
  • ※比謝川水辺プラザ
  •  沖縄市で実施する城前住吉都市緑地整備事業と一体連携して河川、公
  •  園整備を行い、地域交流の拠点、水辺の魅力を最大に引き出す整備に
  •  より、「にぎわいのある水辺」の創出を図る。平成12年度に指定を
  •  受け現在用地買収中であり、平成17年度より工事に着手する予定で
  •  ある。
  •                     (沖縄県 河川課)
  • ------------------------------------------------------------