- 平成17年11月30日(水)
- 内閣府 沖縄総合事務局 開発建設部 河川課
-
- ==============================
- うちなーみじ
- 沖 縄 水 ニュース (第152号)
-
- ==============================
- ○今週末の12月4日(日)には、那覇マラソンが行われます。那
- 覇マラソンは、毎年約2万人以上が参加する日本を代表する市民
- マラソンです。
-
- ○国道58号の旭橋交差点をスタートし、中間地点の平和記念公園
- を通って、奥武山運動公園をゴールとする42.195kmのフ
- ルマラソンです。制限時間内の完走を目指すジョガーに沿道から
- は、多くの声援が送られます。
-
- ○当日は交通規制が行われますので、お出かけの際にはご注意くだ
- さい。
-
- ○平成17年度「沖縄水ニュース」32報目を発信します。
- 皆様からの、本ニュースについてのご意見・ご要望等、また沖縄
- 県内の水にまつわるニュースや話題等の提供もお待ちしています。
-
- 【見出し一覧】
- ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
-
- 1.座間味村への船による応援給水について
-
- 2.「水源地と消費地の交流会」の開催報告について
-
- 3.やんばる河川・海岸自然再生協議会源河川分科会の結果報告
-
- ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
-
- 【お知らせ】
- ************************************************************
- ◆座間味村への応援給水について
-
- ○隔日断水が続いている座間味村に対して、「沖縄県水道災害相互
- 応援協定」に基づいて、26日から那覇市より応援給水が行われ
- ています。
-
- ○フェリーざまみのバラストタンクを利用し、1日に約50トンの
- 応援給水を行なっています。現在の島の一日当りの消費量は約2
- 00トンですので、約4分の1になります。
-
- ○11月1日から24日までの那覇の降水量は36.5mm(平年
- の35%)となっており、少雨傾向が続いています。
-
- ○また、25日に沖縄気象台から発表された「本島中南部の少雨に
- 関する沖縄本島地方気象情報 第6号」では、少なくとも今後1
- 週間は高気圧の範囲内で晴れる日が多く、降水量は平年に比べて
- 少ないと予想されています。
-
- ○本島のダムの貯水状況も、平年より少ない状態が続いております
- ので、引き続き節水にご協力ください。
-
- (沖縄総合事務局 河川課)
- ------------------------------------------------------------
- ◆「水源地と消費地の交流会」の開催報告について
-
- ○去る11月18日(土)に「水源地と消費地の交流会」(主催:
- 水源地と消費地の交流会実行委員会)を開催しました。
-
- ○「水源地と消費地の交流会」は、沖縄本島内における主な水源地
- (本島北部地域)と消費地(本島中南部地域)の小学生がダム見
- 学や自然観察会を一緒に行い、水源地の役割や環境保全の大切さ
- を学ぶものです。
-
- ○今年度は名護市久志小学校の3〜6年生、宜野座村宜野座小学校、
- 中城村津覇小学校の4年生の合わせて約130人を代表として迎
- えました。
-
- ○児童らは、宜野座村の漢那ダムを見学し資料館でダムの仕組みや
- 節水について勉強した後、ダム湖畔公園にてレクリエーションを
- 行い交流を深めました。
-
- ○その後、金武ダム下流の億首川のマングローブ林に移動し、オヒ
- ルギ、メヒルギ、ヤエヤマヒルギ、ヒルギモドキの県内の四種が
- すべて自生し、河口付近が水生生物や野鳥の生息地であることを
- 学びました。
-
- ○また、エビやカニや貝などを採って観察し、自然の豊かさや環境
- を守っていくことの大切さを学んでいました。
-
- (沖縄総合事務局 北部ダム事務所)
- ------------------------------------------------------------
- ◆やんばる河川・海岸自然再生協議会源河川分科会の結果報告
-
- ○去る11月19日(土)、県合同庁舎(名護市)にて18名が参
- 加し、源河川分科会(第4回)を開催しました。
-
- ○今回は、事務局が作成した『やんばる河川・海岸自然再生全体構
- 想(案)第2版』についての意見交換を行い、分科会としての意
- 見をとりまとめました。
-
- ○参加者の大半からは、自然再生の動きを止めないよう早期に全体
- 構想を策定し、具体的な実施計画の検討に着手すべき。その際、
- より多くの地元住民の参加を促す必要があり、次回から分科会の
- 開催場所を公民館にすべきとの意見がでました。
-
- ○また、リュウキュウアユを蘇生させる会から、前日に行われた源
- 河川における放流アユの追跡調査結果で、産卵間際のこの時期ま
- で例年にない多くのアユが残っている(420匹、放流数の約3
- 0%)ことが報告されました。
-
- (やんばる河川・海岸自然再生協議会事務局)
- ------------------------------------------------------------
|