- 平成18年10月4日(水)
- 内閣府 沖縄総合事務局 開発建設部 河川課・流域調整室
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- うちなーみじ
- 沖 縄 水 ニュース (第193号)
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- ○沖縄地方は、台風16号の外側の雲の影響で、曇りや雨が予想され
- ています。また、本島沿岸でもうねりを伴って波が高くなります
- ので、海のレジャー等は注意してください。
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- ○10月7日(土)〜9日(月)の期間、那覇市の最大の祭り、第36
- 回「那覇まつり」が開催されます。その中でも10月8日に行わ
- れる「那覇大綱挽」は、1600年代に始まったといわれる歴史
- ある大綱挽で、沖縄のメイン道路である国道58号を、全国でも珍
- しい取り外し式の中央分離帯を移動させ、通行止めにして行われ
- ます。
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- ○まつりで使用される大綱は、雄綱、雌綱を合わせ、全長200m、
- 総重量43tもあり、ギネスブックにも登録されています。東西
- に分かれ、市民や観光客、約1万5,000人が綱を挽きあいま
- す。無病息災のお守りといわれる枝綱は持ち帰ることができます
- ので、是非参加してみてはいかがですか。
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- ○平成18年度「沖縄水ニュース」25報を発信します。
- 皆様からの、本ニュースについてのご意見・ご要望等、また沖縄
- 県内の水にまつわるニュースや話題等の提供もお待ちしています。
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- 【見出し一覧】
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- 1.北部ダム事務所防災訓練の実施について
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- 2.「福地ダム水源地ツアー」の実施報告について
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- 3.平成18年度「水源地と消費地の交流会」を開催しました!
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- 4.平成18年度 沖縄渇水対策連絡協議会総会の開催について
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- 【お知らせ】
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- ◆北部ダム事務所防災訓練の実施について
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- ○去る9月26日(火)から27日(水)にかけ、北部ダム事務所で
- は、平成18年度(9月期)の防災訓練を実施しました。
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- ○今回の訓練は、大規模地震が発生した事を想定し、ダム事務所の災
- 害対応について、地震発生に備えた施設・物資等の点検などの事前
- 措置、大地震(震度5強)発生時、現場被災への対応及び災害対応
- 時に必要となる情報伝達・共有化をテーマに行いました。
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- ○なお訓練は、事務所独自で行うことから所内を、訓練シナリオの進
- 行管理を行う「コントローラー(指揮班)」と、想定される災害に
- 対して対応措置を行う「プレーヤー(演習班)」に分けました。
- 更にプレーヤーは、訓練日時や災害要因(地震)と言った基本情報
- は事前に知らされるものの、被害の想定などはシナリオに沿って、
- その時の「仮想状況」として付与していくブラインド方式で進めて
- 行きました。
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- ○近年、全国各地で大きな風水害や地震災害が頻発している状況を踏
- まえ、「いざ」と言う時に備えた訓練を今後も継続的に実施して行
- きたいと考えています。
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- 参考(ダム事務所HPリンク)
- http://www.dc.ogb.go.jp/hokudamu/jimusyo/katudo/ensyu/h18ensyu/index.html
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- (北部ダム事務所 調査設計第一課)
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- ◆「福地ダム水源地ツアー」の実施報告について
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- ○去る9月30日(土)から10月1日(日)の両日にわたって福地
- ダム及び東村エコパークにおいて「福地ダム水源地ツアー」が実施
- されました。
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- ◯福地ダム水源地ツアーは水源地の役割を学びながらダム周辺の自然
- に親しむことを目的として実施され、今年度は那覇市、読谷村から
- 親子約90名が参加し自然観察船によるダム湖の自然観察やカヌー
- 体験、ダム資料館見学、工作体験、キャンプ等を行いました。
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- ○参加者の一人からは、福地ダムは思ったより広かった。自分たちが
- 使う水道の水がここから流れていると聞いて、水を大切にしようと
- 思ったとの感想がありました。
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- (北部ダム統合管理事務所 福地ダム管理支所)
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- ◆平成18年度「水源地と消費地の交流会」を開催しました!
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- ○平成18年10月3日(火)に「水源地と消費地の交流会」を開催
- しました。この交流会は、水源地代表として沖縄本島北部の小学生、
- 消費地代表として本島中南部の小学校を対象に、水の学習・自然観
- 察等による交流をとおして相互理解を深めると同時に、日常生活の
- 中で何気なく消費している水に関して水源地をより身近に感じ、水
- の大切さを再認識して頂くことを目的として行っているものです。
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- ○今年は水源地代表として国頭村の辺土名小学校4年生(35名)・
- 宜野座村の漢那小学校4年生(16名)、消費地代表として、那覇
- 市の真嘉比小学校4年生(39名)を迎えて開催しました。
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- ○午前中は、億首川の河口付近のマングローブ林を歩きながら、ヒル
- ギの種類の見分け方を習ったり、マングローブ林に棲む生物の観察
- を行いました。午後からは、金武町中央公民館で、「毎日使う水が
- どこから来るのか」、「ダムにはどのような役割があるのか」など
- の勉強行った後、これまでに学習した内容を題材としたグループ対
- 抗クイズ大会を行いました。
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- ○参加した児童たちは、よその学校の児童ともすぐに仲良くなり、楽
- しく有意義な交流会となりました。
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- 平成18年度「水源地と消費地の交流会」の様子は、下記のホーム
- ページからご覧下さい。
- http://www.dc.ogb.go.jp/hokudamu/kouhou/tayori/kourryuukai/h18/index.html
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- (北部ダム事務所 調査設計第一課)
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- ◆平成18年度 沖縄渇水対策連絡協議会総会の開催について
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- ○本年度の、沖縄渇水対策連絡協議会総会が10月3日(火)午前
- 11時から沖縄総合事務局で開催されました。
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- ○委員紹介の後、宇塚会長から、@約12年間、連続給水が続いて
- いるが、県民やマスコミ等の水源状況に対する関心はいまだに高
- く、当協議会の果たす役割も重要である。A現時点では特別に厳
- しい水状況ではないが、昨年のように年末の厳しい水源状況を呈
- する可能性もあり、常日頃からの節水意識が重要である。等々の
- あいさつがありました。
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- ○その後、議事に入り、平成17年度の事業収支決算及び会計監査
- 報告と平成18年度活動方針(案)及び事業予算(案)について審議
- し、全て了承されました。
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- ○また、これまでマスコミ各社宛に配信していた「沖縄水源情報」
- (降雨状況、ダムの貯水状況、上水道の日需要量等)について、こ
- の度、渇水指標(渇水調整の目安となる貯水容量)を盛り込むとと
- もに、いままでデータのみの提供であったのを、グラフ化して視
- 覚的に分かりやすく表現した「沖縄水源情報」の改正(案)につい
- ても了承され、10月から情報提供することが決定しました。
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- (沖縄総合事務局 建設行政課)
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