- 平成18年11月1日(水)
- 内閣府 沖縄総合事務局 開発建設部 河川課・流域調整室
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- うちなーみじ
- 沖 縄 水 ニュース (第197号)
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- ○沖縄地方は、近海にある前線の影響で各地とも曇りや雨の天気と
- なっています。落雷や突風も予想されていますので、十分注意し
- てください。
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- ○南国沖縄も、食欲の秋、スポーツの秋とまではいきませんが、す
- ごし易くなり、少しばかり、秋を感じれるようになってきました。
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- ○今度の日曜日は、「尚巴志ハーフマラソンin南城市」が開催さ
- れます。尚巴志(しょうはし)王は、15世紀に南山、中山、北山
- と呼ばれる三山時代を統一し、琉球王国の基礎を築いた人物で、
- 那覇港の整備を進め中国をはじめ朝鮮、南方諸国等、海外諸国と
- の交易を盛んに行い琉球の繁栄をもたらしました。このマラソン
- コースは、琉球王朝時代の、いにしえの風薫る南部路をめぐるコ
- ースとなっています。
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- ○今年で第5回目を迎える本大会はハーフマラソンでは九州で最大、
- 全国でも5番目に大きい大会へと成長しました。一ヵ月後のNAHA
- マラソンへの調整マラソンとして定着している大会です。
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- ○これから冬までの季節にかけて、沖縄本島はじめ、各離島でも市
- 民マラソンが開催される予定となっています。全国のジョガーの
- 皆さん「めんそーれ沖縄へ」
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- ○平成18年度「沖縄水ニュース」29報を発信します。
- 皆様からの、本ニュースについてのご意見・ご要望等、また沖縄
- 県内の水にまつわるニュースや話題等の提供もお待ちしています。
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- 【見出し一覧】
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- 1.平成18年度 九州地方治水大会の開催について
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- 2.国場川河川整備計画(案)住民説明会の開催報告について
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- 3.「平成18年度 多自然川づくり講演会・発表会」の開催について
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- 【お知らせ】
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- ◆平成18年度 九州地方治水大会の開催について
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- ○日頃から治水事業に携わる行政機関の長をはじめ、担当者など九
- 州各県から約300名の多くの方々が参加して盛大に開催されま
- した。
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- ○第一部においては、「リュウキュウアユの復元への道」と題し、
- 琉球大学名誉教授の諸喜田茂充先生から記念講演があり、復元へ
- の具体的取組事例等を紹介しながら、河川環境と自然生態系の保
- 全・調和等の重要性について講演があり、参加者は熱心に聴講し
- ていました。
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- ○第二部は大会へと移り、主催者挨拶、来賓祝辞、治水事業の概要
- 等の報告、意見発表等が行なわれ、総じて、最近の全国的な洪水、
- 浸水等による災害等が相次ぐ中において、国民の生命・財産を守
- るためにも全国的な治水対策への取組みが重要であること、また、
- 治水対策にあたっては、行政と地域住民等の連携や防災意識等の
- 向上をはかることも大切である等、各登壇者から話がありました。
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- ○特に、九州・沖縄各県では昨年、今年と台風や豪雨等による甚大
- な被害が発生し、治水対策等の重要性について改めて認識させら
- れた次第です。
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- ○最後に、大会決議の採択に入り、@洪水被害を未然に防止し、安
- 全で安心な国民生活の確保を図るため治水事業費の増額を図るこ
- と。A良好な水辺空間を創出し、個性豊で活力ある地域づくりに
- 資するため、堤防やダムの整備等の促進、災害復旧関係事業の推
- 進、ハザードマップ等の整備による治水対策の推進、地方への財
- 源措置に対する特段の配慮等の9項目の事項について、国会並び
- に政府に要望することが満場一致で決まりました。
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- (沖縄総合事務局 開発建設部 建設行政課)
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- ◆国場川河川整備計画(案)住民説明会の開催報告について
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- ○10月27日(金)に、今後の具体的な河川整備の内容をまとめた
- 「国場川河川整備計画(案)」の住民説明会を、南風原町立中央公
- 民館において開催しました。
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- ○説明会においては、「整備区間の延長」、「今後の河川整備のスケ
- ジュール」、「河道内の堆積土砂及び樹木の撤去等の適切な河川管
- 理」、「現地特性を考慮した護岸等の検討」等、住民の皆様から活
- 発な意見が出されました。
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- ○今回、頂いた貴重な意見等については、今後の整備にあたり地域の
- 方々と調整を図りながら、よりよい河川整備計画としていきます。
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- (沖縄県 土木建築部 河川課)
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- ◆「平成18年度 多自然川づくり講演会・発表会」の開催について
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- ○11月3日(金)に「多自然川づくりに関する研究発表会及び講演
- 会」を開催します。
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- ○これは、沖縄玉水ネットワーク(県内の河川愛護団体と関係行政
- 機関等により構成)が主催し、河川に関する学習や啓発を促す目
- 的で、開催しているもので今回で4回目の開催となります。
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- ○研究発表会では、沖縄県による取り組み事例として、
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- ・大保川における多自然川づくりについて
- ・河畔林を保全した河道整備(宮良川)
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- ○近自然工法の事例紹介として
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- ・北海道における近自然工法の現場紹介
- 竃k都エンジニヤリング代表取締役 漆原 修
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- を紹介します。入場は無料ですので多数のご参加をお待ちしています。
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- ○開催日等
- 開催日:平成18年11月3日(金) 14:00〜16:00
- 場 所:カヌチャリゾートフェストーネ(宜野湾市:旧沖縄ハイツ)
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- (沖縄総合事務局 開発建設部 河川課)
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