• 平成20年10月1日(水)
  • 内閣府 沖縄総合事務局 開発建設部 河川課・流域調整課
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  •    うちなーみじ
  •     沖 縄 水 ニュース (第291号)
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  • ○沖縄本島地方は、気圧の谷の影響で曇っており、にわか雨となっ
  •  ているところもあります。最高気温は31℃程度となっています。
  • ○10月5日は、旧暦の9月7日にあたり、沖縄では、カジマヤー
  •  (風車祭)といい、97歳の生年祝いの日です。おじい、おばあ
  •  が、赤いちゃんちゃんこを着て手には風車をもってオープンカー
  •  で地域をパレードします。子供を育て、孫、ひ孫を見守ってくれ
  •  たことに感謝し、これからは、童心に戻って楽しい余生をお過ご
  •  しくださいという子孫たちの気持ちが込められた長寿県の沖縄ら
  •  しいお祝いです。
  • ○10月1日0時現在、国管理7ダムの貯水率は、平年91.6%に対
  •  して65.2%と26%程度低い状態となっています。皆さんの各家庭
  •  でも身近なところから節水にご協力下さい。
  • ↓国管理7ダムの貯水状況についてはこちらから↓
  • http://www.dc.ogb.go.jp/toukan/02chosui/index.htm
  • ○平成20年度「沖縄水ニュース」26報を発信します。
  •  皆様からの、本ニュースについてのご意見・ご要望等、また沖縄
  •  県内の水にまつわるニュースや話題等の提供もお待ちしています。
  •  ※沖縄の方言で、沖縄は「ウチナー」、水は「ミジ」といいます。
  •             【見出し一覧】
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  • 1.福地川では初めてリュウキュウアユ放流会を開催!!
  • 2.平成20年度防災訓練(地震・津波)を実施!!
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  • 【お知らせ】
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  • ◆福地川では初めてリュウキュウアユ放流会を開催!!
  • ○去る、9月27日(土)リュウキュウアユを蘇生させる会(会長
  •  :琉球大学名誉教授 諸喜田茂充)主催による放流会が、福地川
  •  で初めて開催されました。当日は、会場となった東村立「山と水
  •  の生活博物館」に、近隣の小学生約40名、保護者10数名、ほか多
  •  数の参加者が集まりました。
  • ○参加者は、諸喜田先生による川の環境の話、リュウキュウアユ絶
  •  滅と復元への取り組みの歴史や川のいきものなどについて学んだ
  •  後、皆で川へ入り、子供達の手によって140個体のリュウキュ
  •  ウアユが、復元の願いを込め福地川へ放流されました。
  • ○放流後は、放流箇所の下流区間で採集網を手にさまざまな生き物
  •  をつかまえて観察し、川遊びを楽しみました。
  • ○放流会の最後は、予め採集しておいたテナガエビやヒライソガニ、
  •  テラピア、ナガノゴリなど川の恵みを素揚げにして堪能しました。
  •  おいしいテナガエビはもちろんのこと、ヒライソガニやテラピア
  •  も非常な人気で、大盛況のなかあっという間に子供達のおなかに
  •  収まりました。
  •  ↓関連新聞記事はこちら↓
  •  http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-136675-storytopic-5.html
  •         (北部ダム統合管理事務所)
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  • ◆平成20年度防災訓練(地震・津波)を実施!!
  • ○去る、9月25日(木)、沖縄総合事務局では、地震に伴う津波
  •  を想定し、災害時における関係機関相互の情報伝達網の構築を図
  •  ることを目的に防災訓練を実施しました。
  • ○地震の想定は、平成20年9月25日(木)9時15分、沖縄本
  •  島南西沖を震源とするマグニチュード8.0の地震が発生し、そ
  •  の後、沖縄本島地方と先島地方に高さ3m程度の津波が発生した
  •  という想定で行われました。
  • ○訓練では、携帯電話や可搬式の衛星画像伝送装置を活用した画像
  •  情報の伝達をはじめ、防災ヘリの活用により所管施設の被災情報
  •  の伝達を行うとともに、被災状況の情報共有を図り、その後の応
  •  急復旧対策について机上訓練を行いました。
  • ○また、関係自治体からの支援要請を受け、排水ポンプ車等の災害
  •  対策機器を貸し出すまでの流れと、自治体支援時の情報連絡体制
  •  を確認しました。
  • ○今回の訓練を通じ、防災ヘリ運用の優先順位のあり方、被災報告
  •  の優先順位のあり方等、確認された課題を改善し、実際の被災時
  •  にも万全を期すように努めてまいります。
  •              (沖縄総合事務局河川課、流域調整課)
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