- 平成22年3月31日(水)
- 内閣府 沖縄総合事務局 開発建設部 河川課・流域調整課
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- うちなーみじ
- 沖 縄 水 ニュース (第361号)
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- ○沖縄本島地方は、寒気の影響で曇っています。本日の那覇市の日中
- 最高気温は23度でした。
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- ○31日0時現在の国管理7ダムの貯水率は平年67.9%に対して68.5%
- となっております。
- ↓詳細な水情報等は以下より確認出来ます。
- http://www.dc.ogb.go.jp/Kyoku/mizu/suigen_portal/suigen_portal.html
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- ○大保ダム(北部ダム事務所)では現在、試験湛水を実施しています。
- ↓試験湛水状況の詳細は以下のアドレスより。
- http://www.dc.ogb.go.jp/hokudamu/jigyou/kakudamu/taiho/sintyoku/index.html#tansui
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- ○平成21年度「沖縄水ニュース」第45報を発信します。
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- ※沖縄の方言で、沖縄は「ウチナー」、水は「ミジ」といいます。
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- 【見出し一覧】
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- ◆億首ダムCSG施工技術委員会の開催について
- ◆沖縄県内の土砂災害警戒区域の指定状況について
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- ◆億首ダムCSG施工技術委員会の開催について
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- ○億首ダムは、沖縄東部河川総合開発事業の一環として、金武(きん)町に
- ある水道用水専用の金武ダム(県企業局管理)を再開発し、洪水調節・既
- 得用水や河川維持用水の安定化、水道用水及び灌漑用水の供給を目的と
- する多目的ダムです。
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- ○億首ダムは、台形CSGダムをダム本堤で施工する全国的に事例が少ない
- 先進的な工事であるため、その施工・品質管理の手法については安全性、
- 確実性、効率性を確保することが極めて重要な課題です。
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- ○億首ダムでは、これら課題に対し学識経験者、行政関係者等で構成する
- 「億首ダムCSG施工技術委員会」を設立し、台形CSGムの施工・品質管理
- に関して検討を行い、億首ダムの円滑な工事進捗を図ります。
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- ○平成21年8月19日開催の第1回委員会では億首ダムの現地視察、工事
- 概要、施工計画概要説明を行いました。
- 3月18日(木)に第2回委員会を開催し、台形CSGの試験施工計画及び
- ダム堤体の材料となる「母材」の材料判定基準検討を行いました。
- 今後も、ダム本体工事進捗に合わせて引き続き委員会を開催する予定で
- す。
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- (北部ダム事務所 開発調査課)
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- ◆沖縄県内の土砂災害警戒区域の指定状況について
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- ○沖縄県の土砂災害危険箇所は1032箇所存在し、そのうち、平成20年度
- 末までに、名護市、沖縄市、浦添市、豊見城市、西原町、南風原町の6市
- 町の106箇所で土砂災害警戒区域を指定しております。
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- ↓「土砂災害警戒区域とは?」※沖縄県海岸防災課のhpより↓
- http://www.pref.okinawa.jp/kaigannbousai/con03/index.html
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- ○沖縄県においては、平成21年度も名護市で120箇所、那覇市で6箇所、
- 西原町で1箇所の127箇所を指定し、約倍増となる累計233箇所
- (H22年3月末現在)の指定に至りました。
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- ○引き続き北部、中部、南部地域において、所轄の土木事務所が危険箇
- 所に位置する住民の皆様を対象に説明会を開催し、土砂災害に対する
- 備えへの理解を求め、土砂災害警戒区域の指定に向け手続きを進めて
- まいります。
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- (沖縄県 海岸防災課)
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