- 平成22年6月9日(水)
- 内閣府 沖縄総合事務局 開発建設部 河川課・流域調整課
-
- ==================================
- うちなーみじ
- 沖 縄 水 ニュース (第370号)
-
- ===================================
-
- ○「みんなで防ごう土砂災害」6月1日〜6月30日は、土砂災害防止月間です。平成
- 22年度は、土砂災害に関する防災意識の普及、警戒避難体制の整備等を推進する
- ため、住民や砂防ボランテイア等の市民団体と連携するなど、一人ひとりが防災意識
- を持ち土砂災害を防ぐための取り組みを実施することとしております。
- ↓土砂災害防止月間についてはこちらから↓
- http://www.mlit.go.jp/report/press/river03_hh_000235.html
-
- ○9日0時現在の国管理7ダムの貯水率は平年77.3%に対して99.2%となってお
- ります。
- ↓水情報等の詳細はこちらから↓
- http://www.dc.ogb.go.jp/Kyoku/mizu/suigen_portal/suigen_portal.html
-
- ○平成22年度「沖縄水ニュース」第9報を発信します。
- 皆様からの、本ニュースについてのご意見・ご要望等、また沖縄県内の水にまつわる
- ニュースや話題等の提供もお待ちしています。
-
- ※沖縄の方言で、沖縄は「ウチナー」、水は「ミジ」といいます。
-
- 【見出し一覧】
- **************************************************************************
-
- ◆ 大保(たいほ)ダムがサーチャージ水位に到達しました。
- ◆ 源河(げんか)川、奥(おく)川の清流でリュウキュウアユ放流式が開催されました。
- ◆「土砂災害・全国統一防災訓練」を実施!!
-
- **************************************************************************
-
- ◆大保(たいほ)ダムがサーチャージ水位に到達しました。
-
- ○大保(たいほ)ダムは平成21年4月22日に試験湛水を開始して、本日6月9日に試
- 験湛水の目標最高水位であるサーチャージ水位(洪水時満水位)に達しました。
-
- ○サーチャージ水位到達後は、水位を24時間保持し最高水位でのダム堤体や斜面の
- 安全性を確認するための観測及び調査を実施しています。
-
- ○24時間後の明日(6月10日)から、ダム堤体や計測監視している地滑りの水位低下
- 時の安全性を確認するために1m/日のスピードで最低水位のEL23mまで約1ヶ月
- 半かけて水位を低下させていきます。
-
- ↓試験湛水状況の詳細はこちらから↓
- http://www.dc.ogb.go.jp/hokudamu/jigyou/kakudamu/taiho/sintyoku/index.html#tansui
-
-
- (沖縄総合事務局 北部ダム事務所)
- **************************************************************************
-
- ◆源河(げんか)川、奥(おく)川の清流でリュウキュウアユ放流式が開催されました。
-
- ○平成22年6月4日(金)リュウキュウアユ放流式が、沖縄本島北部の名護市源河川
- (主催:リュウキュウアユを蘇生させる会、源河区、美ら海水族館)と、国頭村奥川(主
- 催: リュウキュウアユを蘇生させる会、奥区、美ら海水族館)において、開催されました。
-
- ○リュウキュウアユは、沖縄本島北部のダム群(福地、安波、普久川、辺野喜)では陸
- 封化がほ ぼ成功していますが、自然河川では平成4年から養殖種苗等放流を継続
- 実施しているものの、 再定着するまでには至っていません。
-
- ○今回の放流式は、リュウキュウアユの復活を願い、河川への愛着を高めるとともに、
- 情報発信することで県内外の多くの方々に沖縄の河川に関心を持ってもらうことを願っ
- て実施したものです。
-
- ○放流されたリュウキュウアユの稚魚約1000尾は「美ら海水族館(本部町)」 が放流
- 用に準備したもので、当日早朝にそれぞれ源河川(約26km)、奥川(約45km)まで遠路移
- 送されてきたものです。
-
- ○9:00、最初に源河川で放流式が行われ、地元源河小学校の生徒達が、稚魚の入っ
- たバケツを手に川に入り、合図とともに一斉に放流が行われました。
-
- ○次の奥川では、放流の前に川遊びが実施され、子供達は楽しそうに魚やエビを捕ま
- えたりして遊んでいました。また、前日のうちに捕獲しておいたテナガエビの唐揚げ・試
- 食大会も行い、その美味しさに感嘆の声があがっていました。11:00、放流式が行わ
- れ、こちらも地元奥小学校の生徒により、放流が行われました。また、一部は大人の手
- によって例年生残率の高い支川チヌフク川へ放流されました。
-
- ○今回放流したリュウキュウアユは、源河川で約700尾、奥川で約300尾でした。今年
- 末の産卵時期まで、1尾でも多くのリュウキュウアユが生き残り、産卵活動を確認できる
- 事を祈っています。
-
- ※奥川自然再生協議会の構成員 :
- 一般会員約38人、行政会員6人、事務局(奥区、国頭村、リュウキュウアユを蘇生さ
- せる会、沖縄県河川課・北部土木事務所、沖縄総合事務局)
-
- ↓リュウキュウアユの放流の様子は、こちらから↓
- http://www.dc.ogb.go.jp/Kyoku/mizu/photo/100604_ryukyuayuhouryu.pdf
-
- (奥川自然再生協議会事務局)
- **************************************************************************
-
- ◆「土砂災害・全国統一防災訓練」を実施!!
-
- ○去った6月6日(日)、土砂災害に対する警戒避難体制の整備を図ることを目的に、
- 地域住民、市町村、都道府県、国、防災関係機関による第5回「土砂災害・全国統一
- 防災訓練」が実施され、沖縄県においても、糸満市兼城地区、南城市伊原地区、うる
- ま市高江洲地区、名護市東江地区、国頭村与那地区において訓練を実施しました。
-
- ○訓練では、沖縄県からの土砂災害情報提供システムによる、各市町村への土砂災
- 害警戒情報の伝達、各市町村から地域住民への避難指示の発令、災害発生に伴う
- 被害状況等の報告という一連の情報伝達訓練が行われました。
-
- ○訓練の結果、避難路に不法駐車があるために緊急車両が通れない箇所があったり、
- 避難者の多くが高齢者のため、援護が必要だが人員不足の問題があるなど、新たな課
- 題も確認することができました。
-
- ○今後も、重点的なハード整備を推し進めるとともに、避難訓練やハザードマップによ
- るソフト対策をあわせた土砂災害対策を推進していきます。
-
- ↓当日の訓練状況が閲覧できます↓
- http://www.dc.ogb.go.jp/Kyoku/mizu/photo/okinawasougouzimukyoku05.pdf
-
-
- (沖縄総合事務局 河川課、沖縄県 海岸防災課)
-
- ************************************************************
- 【沖縄総合事務局その他のメールマガジンはこちらより】
- ↓http://www.ogb.go.jp/soumu/004792.html
- ************************************************************
- 【関係機関のホームページ】
- **********************************************************
-
- ○沖縄総合事務局 http://www.ogb.go.jp/
- ○開発建設部 http://www.dc.ogb.go.jp/Kyoku/index.htm
- ○北部ダム事務所 http://www.dc.ogb.go.jp/hokudamu/
- ○北部ダム統合管理事務所
- http://www.dc.ogb.go.jp/toukan/index.htm
- ○沖縄水ニュース
- http://www.dc.ogb.go.jp/Kyoku/mizu/kaiken_mizu_news.htm
- ************************************************************
|