- 「沖縄総合事務局メールマガジン」平成23年8月10日(水)
- 内閣府 沖縄総合事務局 開発建設部 河川課・流域調整課
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- うちなーみじ
- 沖 縄 水 ニュース (第428号)
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- ○ダム貯水情報>10日0時現在の国管理8ダムの貯水率は97.5%(平年72.1%)
- 雨量情報>10日0時までの1週間の8ダム流域累計雨量は404mm、
- 先月(7月)の雨量は102mm(平年161mm)(平年比63.4%)、
- (昨年357mm)(昨年比28.6%)、
- 先月までの累計雨量は1,061mm(昨年 1,990mm)(昨年比53.3%)
- ○平成23年度「沖縄水ニュース」第18報を発信します。
- 皆様からの、本ニュースについてのご意見・ご要望等、また沖縄県内の水にまつわるニュー
- スや話題等の提供もお待ちしています。
- ※沖縄の方言で、沖縄は「ウチナー」、水は「ミジ」といいます。
- 【見出し一覧】
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- ◆ 国管理7ダムが満水になりました!!
◆ 大保ダム管理支所において植物管理等講習会を開催
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- ○沖縄地方では、8月4日から6日にかけて沖縄本島付近を通過した台風9号の影響によ
- り、沖縄本島北部を中心に記録的な大雨となりました。
- ○漢那ダムにおいては、累計雨量682mm(8月4日14時〜6日16時)を観測。また羽地
- ダムにおいても、累計雨量644mm(8月4日14時〜6日17時)を観測し、ダムへ流れ込む
- 水の量も毎秒約111m3(羽地ダム管理開始以降最大)を記録しました。
- ○今回の大雨に伴い、福地ダム・漢那ダム・羽地ダム・大保ダムの4ダムにおいて、各ダム
- の設計上の治水容量(※1)を十分に活用し、下流河川に流す水の量を少なくするための防
- 災操作(※2)を行うことにより、河川の水位を低く抑えることができました。
- ※1治水容量・・大雨の時にダムに入ってくる水を一時的に溜めるダムの容量。
- ※2防災操作・・大雨などの際に流れ込む水をダムに一時的に溜めこむことでダムか
- ら下流へ流す水の量を減らし、下流河川の水位を低減させること。
- (沖縄総合事務局 流域調整課)
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- ○去る8月1日、大保ダム管理支所において「植物管理等講習会」が北部ダム統合管理事
- 務所の職員多数参加のもと開催されました。
- ○講習会では、「ハイビスカス(あかばなー)・ムクゲ挿し木の仕方」と題し、造園専門の講師
- を招き、挿し木可能な樹種や、挿し木を行う際の注意事項などについて説明がありました。
- 説明後には活発な質問と意見交換がなされ有意義な講習会となりました。
- ○講習会後には実際に職員全員でハイビスカスとムクゲの挿し木を管理支所周辺で実施し
- ました。みんな炎天下で汗をかきながら、各自30本程度の挿し木を植え付けました。植え付
- け後には、挿し木が大きく成長しきれいな花が咲くことを願いながら、各自挿し木の周りに自
- 分の名前を書いたネームプレートの設置を行いました。
- ○挿し木の現場実習を含めた講習会を通し、現場目線での考え方やノウハウを体験したこと
- で、植栽関係の業務における職員の技術力向上になりました。
- (北部ダム統合管理事務所 大保ダム管理支所)
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