- 平成23年9月21日(水)
- 内閣府 沖縄総合事務局 開発建設部 河川課・流域調整課
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- うちなーみじ
- 沖 縄 水 ニュース (第434号)
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- ○ダム貯水情報>21日0時現在の国管理8ダムの貯水率は90.2%(平年70.2%)
- 雨量情報>21日0時までの1週間の8ダム流域累計雨量は55mm、
- 先月(8月)の雨量は442mm(平年202mm)(平年比218.8%)、
- (昨年364mm)(昨年比121.3%)、
- 先月までの累計雨量は1,503mm(昨年 2,354mm)(昨年比 63.8%)
- ○平成23年度「沖縄水ニュース」第24報を発信します。
- 皆様からの、本ニュースについてのご意見・ご要望等、また沖縄県内の水にまつわる
- ニュースや話題等の提供もお待ちしています。
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- ※沖縄の方言で、沖縄は「ウチナー」、水は「ミジ」といいます。
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- 【見出し一覧】
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- ◆ 平成23年度沖縄総合事務局防災訓練(地震・津波)を実施
- ◆ 漢那ダムで水質事故対応訓練(オイルフェンス設置)を実施
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- ◆ 平成23年度沖縄総合事務局防災訓練(地震・津波)を実施
- ○地震・津波災害に対して適切な減災対策が図られるよう、去る9月16日(金)に地震・津波
- 災害時の初動体制の構築を円滑に行うとともに、局内外の関係機関との間で迅速かつ的確
- な情報伝達を行う等の防災訓練を実施しました。
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- ○訓練は、午前9時40分に沖縄本島南西沖を震源とする大規模地震(沖縄本島地方で最大
- 震度7)、及び宮古島東方沖並びに石垣島東方沖(宮古島市、石垣市で最大震度7)で発生し
- 、その後、沖縄本島地方、宮古島・八重山地方に「大津波」警報が発表されたとの想定で実
- 施されました。
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- ○今回の訓練は、最大波10m以上の津波による事務所の被災を想定し、高所への避難訓
- 練を初めて実施しました。その他に、沖縄県災害対策本部(沖縄県庁)にリエゾン隊員を派
- 遣し、当局災害対策本部に状況報告を行いました。また、防災エキスパート事務局である沖
- 縄しまたて協会へ被災情報収集依頼訓練を行うとともに、災害時における協定を結んでいる
- 沖縄建設業協会等へ資機材要請訓練も行いました。
- しかしながら、台風15号の沖縄本島への接近による影響で、予定していた小型衛星画像伝
- 送装置(Ku-SAT)による被災現場の状況報告及び画像配信や、衛星通信車、防災ヘリ出動
- による災害情報の収集・配信等の訓練が実施できませんでした。
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- ○所管するダム、道路、港湾、公園及び官庁営繕施設が被災したとの想定で、沖縄県等関
- 係機関との情報共有や建設業団体等と連携した応急復旧訓練(机上)を実施しました。
- ダム関係では、管理ダムの堤体、貯水池、ゲート等設備の地震時点検を実施し、津波により
- 億首ダム下流の億首橋付近で足場等資材、濁水処理設備が流され河道閉塞を起こし、漢那
- ダムではダム下流の各種設備が流され、またダム天端にクラックや、管理用道路法面が崩
- 落したとの被災想定で災害対応訓練(机上)を実施しました。
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- ○今回の訓練では、関係機関にご協力頂き、有意義な訓練を実施することができました。
- 関係機関の皆様のご協力に感謝申し上げます。今後も、関係機関との連携を図りながら、
- 訓練後に挙がった様々な反省点を次回以降の訓練に活かして、当局の防災体制の強化、
- 充実に努めてまいりたいと思います。
- (沖縄総合事務局 防災課、河川課、流域調整課、建設工務室)
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- ◆漢那ダムで水質事故対応訓練(オイルフェンス設置)を実施
- ○去る9月9日(金)に漢那ダムにおいて、ダム下流へのオイル流出防止を目的に、オイルフ
- ェンス設置訓練を行いました。
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- ○漢那ダム右岸上流側にて水質調査船が座礁し、多量の油脂類がダム湖内に流出したと
- 想定して、左岸繋船設備から右岸へ湖面を横断して設置を行いました。
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- ○訓練の内容は、事故発生の認知、保管場所(繋船設備)からの搬出、ボートでオイルフェン
- スを曳航して右岸への定着(固定)、オイルフェンスの撤去・収納までの一連の行程を行いま
- した。
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- ○参加した人員は、漢那ダム管理支所の職員3人、委託職員3人と、維持補修工事業者の
- 作業員4人の計10人で実施しました。
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- ○使用したオイルフェンスの延長は約200m、事故認知から設置完了まで1時間10分の時
- 間を要しました。
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- ○漢那ダム管理支所では、訓練で得たノウハウを活かして、反省点の抽出・改善を行いなが
- ら事故への迅速な対応に努めます。
- (北部ダム統合管理事務所 漢那ダム管理支所)
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