- 「沖縄総合事務局メールマガジン」平成30年4月11日(水)
- 内閣府 沖縄総合事務局 開発建設部 河川課
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- うちなーみじ
- 沖 縄 水 ニュース (第581号)
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- ※沖縄の方言で、沖縄は「ウチナー」、水は「ミジ」といいます。
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- ◆ 北部5ダム統合運用開始30周年
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- ○平成30年度は辺野喜ダムの管理開始により「北部5ダム統合運用」が開始され30周
- 年を迎えます。
- ○統合運用では、容量の大きい福地ダム、安波ダムを「貯留ダム」、容量の小さい新川ダ
- ム、普久川ダム、辺野喜ダムを「取水ダム」と位置づけています。「取水ダム」は「貯
- 留ダム」に比べて、大雨のときに満杯になりやすいため、大雨時にダムから溢れる水を
- 極力少なくなるように「取水ダム」から「貯留ダム」に導水・貯留する運用を行ってい
- ます。
- ○統合運用を行うことで、5つのダムを単独で運用する場合と比べて、効率よく水を貯め
- ることができ、水をより多く供給することができます。
- (沖縄総合事務局 北部ダム統合管理事務所)
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- ○3月2日(金)グレナダ、モルディブ他7カ国の水環境の保全及び水源地の環境管理に
- 携わる行政官、環境団体職員10名がJICA課題研修(島嶼水環境の保全と管理)とし
- て羽地ダムの見学に訪れました。
- ○資料館では沖縄本島の水資源開発の特徴、羽地ダムの新技術等について説明を行いました。
- ○ダム監査廊内部では浸透量などの計測設備や、ダム貯水池の施設について見学していた
- だきました。
- ○今回の見学を活かしてそれぞれの国、地域にふさわしい水環境の保全と管理の一助とな
- れば幸いです。
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- ○北部ダム統合管理事務所ではダムツーリズムの一環として、県民の水がめであるやん
- ばるのダムを巡るスタンプラリーを、「平成29年4月〜9月」と、「平成29年
- 10月〜平成30年3月」の2回、期間限定で開催いたしました。
- ○県内外から多くの方にご参加いただき、 参加者合計2、370名、そのうちのべ
- 516名の方が9ダムコンプリートを達成され大好評でした。
- ○スタンプラリーをとおしてダムについての理解や関心がより深まったと思います。
- ○また、世界自然遺産登録を目指すやんばるの貴重な自然や水の大切さ、北部の水源地
- 域の魅力も同時にお伝えすることができたと思います。
- (沖縄総合事務局 流域調整課、北部ダム統合管理事務所)
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- ○沖縄県では、平成30年3月27日(火)に、南風原町及び与那国町を除く県内39市町村の
- 区域を、津波防災地域づくりに関する法律に基づく「津波災害警戒区域」に指定しま
- した。
- ○津波災害警戒区域指定は、全国で8例目となります。
- ○津波災害警戒区域指定により、津波から「逃げる」ための警戒避難体制の整備が促進
- されます。
- ○津波災害警戒区域の範囲については、以下の沖縄県海岸防災課Webサイトから確認
- できます。
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- ○沖縄水ニュース第572号(H29.7.12配信)において、第20回水大賞募集についてお知
- らせしましたが、3月27日に受賞者の発表がありましたのでお知らせします。
- ○大賞(副賞200万円)には、特定非営利活動法人 川に学ぶ体験活動協議会の活動
- 『次世代を担う子どもが安全に楽しく川の恵みを享受できる社会の推進』に決まりました。
- ○そのほかの賞も決定しています。詳細については、日本水大賞のホームページをご覧
- ください。
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