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●結 果 |
○@消波ブロック,A根固ブロック
・無加工、凹凸加工とも加入量は同程度であった。将来は、凹凸の効果として、両
者にサンゴの群体数や被度の差が現れると期待される。
○B人工タイドプール
・観測水深等が異なるため単純比較はできないものの、加入量が比較的多かっ
た。
設計で期待した幼生トラップ効果が現れたことを示唆している。
○C通水部
・通水部からの水平距離0mで3,6mよりも加入量が多く(P<0.05)、通水部は付近
および港内への幼生供給量を高める効果があることを示唆している。
●ま と め |
○
凹凸の有無に関わらず同程度のサンゴ幼生が供給されていること、通水部に近
いほど加入量が多いことなど、環境共生型防波堤へのサンゴの加入特性の一
知見が得られた。
○
今後は、環境共生機能を持つ部材と環境共生機能を持たない部材の両者に、
サンゴの群体数や被度の差が現れると期待される。
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